Harmonic Space ～From 新生テラ
ハーモニック スペース
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2022-02-12 (Sat)
こんにちは。
いつもありがとうございます。
この度は、新たにインナーアース 〔地球内部に存在する空洞に築かれた文明社会〕のミコスさまとご縁をいただき、「ハーモニックスペース」にご登場くださる運びとなりました。
ミコスさまは、エーゲ海の下に存在する「カタリア」の地のポーソロゴス図書館長として知られ、これまでもアダマさまと共に地上の人々へ向けてメッセージを発信されています。
現在は、地底世界を統括するお立場でいらっしゃるとのことでございます。
今回は、ミコスさま、アダマさま、
セント・ジャーメイン、クシナダさまよりのメッセージをお伝えさせていただきます。
（10）地底世界と地上世界の融合へ舵を切る
―― ミコス、アダマ、セント・ジャーメイン、クシナダ
～ミコス メッセージ～
2022年2月7日
地上にお住まいの全人類のみなさま、こんにちは。
私は地底世界を統括するもので、ミコスというものになります。
どうかよろしくお願いいたします。
私も過日、アダマと共にこちら（ゆうふぇみあ宅）を訪れ、さまざま会話をいたしました。
もちろん、大御神さまを交えての事でございます。
こうして地上のみなさまに、こちらのブログからご挨拶できますことを大層光栄に思っておりますと共に、新たな時代の幕開けの槌音（つちおと）がそこまで近付いてきておりますことに喜びを感じております。
私どもインナーアース〔地球内部に存在する空洞に築かれた文明社会〕 は、テロスとは少し違っております。
テロスは地表に近い場所にあるわけですが、私共のいる所はもう少し地中深く、地表の影響をさほど受けずに過ごしております。
しかしながら、昨今の地上人類の行く末を私共も憂いており、何とかお役に立ちたいとかねがね準備を続けて参りました。
地上に受け入れる準備があるのであれば、いつ何時、何があろうと、おこがましい言い方をいたしますれば、救いの手を差しのべたいと願っております。
インナーアース、テロスも共に兄弟姉妹である皆様と手をつなぎ、共に歩みたいと願っております。
そして、その時を心待ちにしているのです。
この度は、アダマの計らいにてこちらを訪問し、大御神さまとの懇談が実現し、こうして、大御神さま主催のブログでご挨拶できる運びとなりましたことは、非常に大きな一歩を踏み出せたと感じております。
地底世界がひとつに結ばれておりますように、地上世界も大御神さまの御元にひとつとなり、この度の新生テラ移住がなされますよう私共も協力いたしたく思っております。
地球に住まう神の子の大移動が始まります。
地上も地底も無く、人々の光の輪が渦巻く時を迎えるのです。
みなさま。 いつの日か私共に巡り合えました暁には、お互いに心を割って喜び、たたえ合い、励まし合い、手と手を取り合って、新生テラ飛翔のリズムに乗ってまいりましょう。
地球（テラ）が枯渇するまでには、もう少し時間がありそうです。
それはひとえに大御神、大神の計らいによるところが大きいと申せましょう。
私共は、万が一の時の備えを十分にしておりますので、安心して ” テラに届け ” と、持てる愛を精一杯そそぎ、かけがえのない地球、テラと共に歩みつつ、新たなる地球（ほし）テラへと飛翔する準備に入りましょう。
私共はいつも、いつもみなさまの心の内におります。
大いなる永遠なる神と共に・・・
本日は、こうしてご挨拶できました事をすべての存在に感謝いたします。
ありがとうございました。
また、こちらのブログにてお会いいたしましょう。
―― 地底世界から愛と共に ミコス
～アダマ メッセージ～
2022年2月7日
みなさま、こんにちは。 アダマです。
今日は、盟友ミコスが皆様にご挨拶でき、私も非常に嬉しく胸が熱くなっております。
私は、ミコスはじめ、地底世界のみなさまの地上に住む方々への熱き応援の想いを存分に知り尽くしております。
それは、私どもテロスの住人と同様、並々ならぬ自我を超えた想いであると申せましょう。
私どもは、アガルタネットワークを通してつながっており、想いをひとつに歩みを進めております。
そして、これからは、地表も地底もなく、すべてがひとつとなり歩んでゆくこととなりましょう。
よろしくお願いいたします。
このような時を迎えることができますのは、さまざまな浄化により悩み苦しみながらも、新しく生まれようと努力される方々がおられるからに外なりません。
そうしたおもいが昇華の道を辿り、新生テラへと続く道となっているように思えます。
みなさまの培いが光となり、我々に届き、この度のテロスから、インナーアースからの応援を引き寄せたと申せましょう。
愛の培いがあちらこちらで花を咲かせる様になったのです。
すべてに心配りをせずにはおれないという状況が点在することで、人々の思いやりや優しさが花開いてきたと言えると思います。
創生主の生み出された魂の輝きが、閉ざされた扉を少しずつ開き、外へ外へとむかって心に届き、神との一体化への道をしっかりとした足取りで歩まれていると思わせていただいております。
皆様にとってはもちろんのこと、存在するすべてのものにとってのかけがえのない地球と共に、今後も共に歩んで参りたく思います。
本日はミコスと共に、私もまたご挨拶できましたことに感謝いたします。
ありがとうございました。
またお目にかかります。
―― アダマ
～セント・ジャーメイン メッセージ～
2022年2月7日
テラのみなさま、お久しぶりにございます。 お元気でいらっしゃいましょうか。
ジャーメインにございます。
みなさまにお目にかかれることを嬉しく思います。
私は今、この地上に荒れ狂う最後の砦と戦っております。
神の光が輝きを増し、人々の心のすみずみにまで光が行きわたる様になると、当然のことながらこれまで見えなかった影の部分が見えて参ります。
そう、表面化して参ります。
影に隠れてうごめいていた事どもが、まばゆい光を浴びて隠れみのからはみ出し、右往左往し、慌てふためき、支離滅裂になっている様相を呈している。
その表われが現地球の様に思えます。
そうした神の光によってあらわになる忌まわしきことごとと、私は向き合い、光の矢羽を放ちながらの戦いに挑んでおります。
皆様は、どの様な想念で日々を過ごされておいででございましょう。
私は、かつては地上に姿を現わし、次元上昇を願って研さんを続ける方々のお手伝いをして参りました。
彼らはこの地上に巣くう悪しき想念に取り込まれる者達と戦い、人々を守るお役目を担う方々でした。 当時は、そうしたお役目を担う方が必要な時代でした。
時代はめぐり、今現在は創生主の善の想いが勝り、悪しき想いに囚われた存在は微々たるものとなりました。
ほんとうに感慨深く思います。
創生主の御目的の実現に向けて、創生されしほとんどすべてがひとつとなりゆく時となったのです。
新たな宇宙時代のはじまりを告げる鐘が鳴り響き、愛の想念が宇宙を駆け巡る時を迎えているのです。
テラの状況は、大御神さま、大神さまがすべて掌握されております。
愛の地球（ほし）への転換を願う人々が増え続けるなれば、テラ自体の次元上昇につながり、新生テラ飛翔が近付いてくることでしょう。
最後のあがきにもだえる想念というものは捨て身です。ですから、”愛” という何事にも辞さない強い光がものを言うのです。
みなさまの内にさまざまに芽生える負のおもいを、どうか光の矢羽に変えていただきたいのです。
闇を消せるのは光のみです。
光の柱をたくさん打ち立てることなのです。
新生テラ移住との神の御計画は、宇宙のすみずみまで知れ渡りました。
その鐘の音を耳障りに思うおもいも放たれている状況があるのです。
そうした思いがテラに届いて、囚われる者が出るということは否めず、大御神さま、大神さまも更なる強大な光を放っておいでになります。
サナンダも、アダマも、クシナダも共に皆様が新生テラ移住へ大きな一歩を踏み出せるよう動いております。
この度、大御神さまは強力な助っ人をお呼び下さいました。
テロスとインナーアースの方々です。
みなさまが永遠の命を、天の御国「新生テラ」というまほろばの郷にて享受する時がきたらむことが何よりの願いである大御神さま。
まことに永き道のりであったわけです。
これは人間側からの見方でありますが、人々のおもいを共有される大御神さまは、きっと、その様にお感じになられておいででございましょう。
大切な吾子である皆様が、何よりの宝物であり、至宝であるわけです。
可愛い子に旅をさせ、魂の成長を促し、共に進化の道を歩まれ続ける大御神さまです。
この最終の旅路すべてを創生主と共有し、生み出された魂のすべてと共有しているのが皆様の魂の存在です。
創生主の御手の中にあるものすべてはわかり合うことができましょう。
ですから、テロス、そしてインナーアースの応援は大きな実りとなることと判断されましたでしょう。
次元上昇の大先輩の方々ですので、みなさまも大船に乗ったおもいを持って、その日を楽しみに待ちましょう。
私も楽しみにしているのです。
そして、私もみなさまに実際にお会いできたらどれほど嬉しいことかとの思いもあるのです。
新生テラではもちろんお会いできますが、何とかその前にお会いできないかと思案しております。
すべては大御神さまのみ旨にあります。
私どもは、神の子として大御神さまの寛大な御心に感謝をお捧げし、み旨を成し遂げようと日夜さまざまな身魂を使われていざなって下さいますことを胸に刻み、一歩、また一歩としなやかな心で歩んで参りましょう。
―― 光とともに ジャーメイン
～クシナダ メッセージ～
2022年2月9日
みなさま、こんにちは。 クシナダにございます。
この度は、大御神さまのお計らいにより、地底世界の方々から新生テラ飛翔に向けて応援を受ける運びとなりました。
心より感謝いたしたく存じます。
みなさまもメッセージを読み、飛翔に向けて努力をされていらっしゃる中で、どうしてもあと一歩を越えられない、と思われることもおありなのではないでしょうか。
これまでに次元上昇を目指し、実現にこぎつけ、現在5次元の世界を形成された地底世界の方々ですので、その体験・実践を踏まえてのアドバイスは大きな第一歩となるに違いありません。
その日の参りますことを楽しみに待たれたいと存じます。
さて、私共もみなさまと同様、新生テラ飛翔に向けて努力しております。
ジャーメインさまがお伝えなされました様に、何か物事が大きく転換する際には、どうしてもこれまでのものにしがみついていたいという強い想いが表面化して参ります。
新たな道へ舵を切る、その前に立ちはだかる壁は厚く固いことがままあるわけです。
だったら今のままで良いではないか、とか、そんな事までして高い壁に挑みたくないとか、そうした想いも湧いてくると言えなくはないわけです。
今の生活に満足し、何不自由なく幸せに過ごしているのに、なぜ新生テラに移住する必要があるのか、今のままで十分ではないのか。
今の地球が存在している限りここに住んでいたい ――本当に地球は危ないの？
さまざまな感情が脳裡を駆け巡る。
そうした想いをひとつひとつ精査し、次のステップへ階段をのぼることがこの度の地底世界からの応援の中では可能となることと期待しております。
ジャーメインさまは、大きく立ちはだかる壁と格闘されておいでですので、その壁が朽ち落ちることになりましたら、事は大きく転換するものと思います。
そこにはもちろん、大御神さま、大神さま、アダマさまはじめ、そうそうたるメンバーも協力しているのです。
史上最大の新生テラ移行という大イベントを迎え、人類を牛耳ってきた集団が慌てふためき、その崩壊が目に見えてきております。
ジャーメインさまが心血を注いで、人類を彼らの手中から解放したいと動かれております。
みなさま、
ジャーメインさまの活動が加速し、晴れてみなさまの前にお姿を現わせることができますよう、愛の矢羽を放ってくださいませ。
光の柱をあます所なく立ててくださいませ。
人は、ひとしく神の子であり、神の御元に立ち返る時が参ります。
彼等もまた今あるお役目から解放され神の御元に立ち返る修業が始まることでしょう。
これまでと違う、負のお役目を果たす魂の存在が必要とされない時代が幕を開けております。
神の子として生を受けたすべてが、神の御元に集い、響演するのです。
新生テラ誕生の、ひとつの大きな意味がそこにはありましょう。
【関連の記事】
・新生テラへの飛翔 （9）地底世界からの応援 ― テロスの女王ラーナ・ムー、シャルーラ王女、アダマ、国常立大神
【ご参照】
「ガイア・アセンション」シリーズより
⇒”新生テラ飛翔”へ地底同胞の支援が本格化する
いつもありがとうございます。
この度は、新たにインナーアース 〔地球内部に存在する空洞に築かれた文明社会〕のミコスさまとご縁をいただき、「ハーモニックスペース」にご登場くださる運びとなりました。
ミコスさまは、エーゲ海の下に存在する「カタリア」の地のポーソロゴス図書館長として知られ、これまでもアダマさまと共に地上の人々へ向けてメッセージを発信されています。
現在は、地底世界を統括するお立場でいらっしゃるとのことでございます。
今回は、ミコスさま、アダマさま、
セント・ジャーメイン、クシナダさまよりのメッセージをお伝えさせていただきます。
（10）地底世界と地上世界の融合へ舵を切る
―― ミコス、アダマ、セント・ジャーメイン、クシナダ
～ミコス メッセージ～
2022年2月7日
地上にお住まいの全人類のみなさま、こんにちは。
私は地底世界を統括するもので、ミコスというものになります。
どうかよろしくお願いいたします。
私も過日、アダマと共にこちら（ゆうふぇみあ宅）を訪れ、さまざま会話をいたしました。
もちろん、大御神さまを交えての事でございます。
こうして地上のみなさまに、こちらのブログからご挨拶できますことを大層光栄に思っておりますと共に、新たな時代の幕開けの槌音（つちおと）がそこまで近付いてきておりますことに喜びを感じております。
私どもインナーアース〔地球内部に存在する空洞に築かれた文明社会〕 は、テロスとは少し違っております。
テロスは地表に近い場所にあるわけですが、私共のいる所はもう少し地中深く、地表の影響をさほど受けずに過ごしております。
しかしながら、昨今の地上人類の行く末を私共も憂いており、何とかお役に立ちたいとかねがね準備を続けて参りました。
地上に受け入れる準備があるのであれば、いつ何時、何があろうと、おこがましい言い方をいたしますれば、救いの手を差しのべたいと願っております。
インナーアース、テロスも共に兄弟姉妹である皆様と手をつなぎ、共に歩みたいと願っております。
そして、その時を心待ちにしているのです。
この度は、アダマの計らいにてこちらを訪問し、大御神さまとの懇談が実現し、こうして、大御神さま主催のブログでご挨拶できる運びとなりましたことは、非常に大きな一歩を踏み出せたと感じております。
地底世界がひとつに結ばれておりますように、地上世界も大御神さまの御元にひとつとなり、この度の新生テラ移住がなされますよう私共も協力いたしたく思っております。
地球に住まう神の子の大移動が始まります。
地上も地底も無く、人々の光の輪が渦巻く時を迎えるのです。
みなさま。 いつの日か私共に巡り合えました暁には、お互いに心を割って喜び、たたえ合い、励まし合い、手と手を取り合って、新生テラ飛翔のリズムに乗ってまいりましょう。
地球（テラ）が枯渇するまでには、もう少し時間がありそうです。
それはひとえに大御神、大神の計らいによるところが大きいと申せましょう。
私共は、万が一の時の備えを十分にしておりますので、安心して ” テラに届け ” と、持てる愛を精一杯そそぎ、かけがえのない地球、テラと共に歩みつつ、新たなる地球（ほし）テラへと飛翔する準備に入りましょう。
私共はいつも、いつもみなさまの心の内におります。
大いなる永遠なる神と共に・・・
本日は、こうしてご挨拶できました事をすべての存在に感謝いたします。
ありがとうございました。
また、こちらのブログにてお会いいたしましょう。
―― 地底世界から愛と共に ミコス
～アダマ メッセージ～
2022年2月7日
みなさま、こんにちは。 アダマです。
今日は、盟友ミコスが皆様にご挨拶でき、私も非常に嬉しく胸が熱くなっております。
私は、ミコスはじめ、地底世界のみなさまの地上に住む方々への熱き応援の想いを存分に知り尽くしております。
それは、私どもテロスの住人と同様、並々ならぬ自我を超えた想いであると申せましょう。
私どもは、アガルタネットワークを通してつながっており、想いをひとつに歩みを進めております。
そして、これからは、地表も地底もなく、すべてがひとつとなり歩んでゆくこととなりましょう。
よろしくお願いいたします。
このような時を迎えることができますのは、さまざまな浄化により悩み苦しみながらも、新しく生まれようと努力される方々がおられるからに外なりません。
そうしたおもいが昇華の道を辿り、新生テラへと続く道となっているように思えます。
みなさまの培いが光となり、我々に届き、この度のテロスから、インナーアースからの応援を引き寄せたと申せましょう。
愛の培いがあちらこちらで花を咲かせる様になったのです。
すべてに心配りをせずにはおれないという状況が点在することで、人々の思いやりや優しさが花開いてきたと言えると思います。
創生主の生み出された魂の輝きが、閉ざされた扉を少しずつ開き、外へ外へとむかって心に届き、神との一体化への道をしっかりとした足取りで歩まれていると思わせていただいております。
皆様にとってはもちろんのこと、存在するすべてのものにとってのかけがえのない地球と共に、今後も共に歩んで参りたく思います。
本日はミコスと共に、私もまたご挨拶できましたことに感謝いたします。
ありがとうございました。
またお目にかかります。
―― アダマ
～セント・ジャーメイン メッセージ～
2022年2月7日
テラのみなさま、お久しぶりにございます。 お元気でいらっしゃいましょうか。
ジャーメインにございます。
みなさまにお目にかかれることを嬉しく思います。
私は今、この地上に荒れ狂う最後の砦と戦っております。
神の光が輝きを増し、人々の心のすみずみにまで光が行きわたる様になると、当然のことながらこれまで見えなかった影の部分が見えて参ります。
そう、表面化して参ります。
影に隠れてうごめいていた事どもが、まばゆい光を浴びて隠れみのからはみ出し、右往左往し、慌てふためき、支離滅裂になっている様相を呈している。
その表われが現地球の様に思えます。
そうした神の光によってあらわになる忌まわしきことごとと、私は向き合い、光の矢羽を放ちながらの戦いに挑んでおります。
皆様は、どの様な想念で日々を過ごされておいででございましょう。
私は、かつては地上に姿を現わし、次元上昇を願って研さんを続ける方々のお手伝いをして参りました。
彼らはこの地上に巣くう悪しき想念に取り込まれる者達と戦い、人々を守るお役目を担う方々でした。 当時は、そうしたお役目を担う方が必要な時代でした。
時代はめぐり、今現在は創生主の善の想いが勝り、悪しき想いに囚われた存在は微々たるものとなりました。
ほんとうに感慨深く思います。
創生主の御目的の実現に向けて、創生されしほとんどすべてがひとつとなりゆく時となったのです。
新たな宇宙時代のはじまりを告げる鐘が鳴り響き、愛の想念が宇宙を駆け巡る時を迎えているのです。
テラの状況は、大御神さま、大神さまがすべて掌握されております。
愛の地球（ほし）への転換を願う人々が増え続けるなれば、テラ自体の次元上昇につながり、新生テラ飛翔が近付いてくることでしょう。
最後のあがきにもだえる想念というものは捨て身です。ですから、”愛” という何事にも辞さない強い光がものを言うのです。
みなさまの内にさまざまに芽生える負のおもいを、どうか光の矢羽に変えていただきたいのです。
闇を消せるのは光のみです。
光の柱をたくさん打ち立てることなのです。
新生テラ移住との神の御計画は、宇宙のすみずみまで知れ渡りました。
その鐘の音を耳障りに思うおもいも放たれている状況があるのです。
そうした思いがテラに届いて、囚われる者が出るということは否めず、大御神さま、大神さまも更なる強大な光を放っておいでになります。
サナンダも、アダマも、クシナダも共に皆様が新生テラ移住へ大きな一歩を踏み出せるよう動いております。
この度、大御神さまは強力な助っ人をお呼び下さいました。
テロスとインナーアースの方々です。
みなさまが永遠の命を、天の御国「新生テラ」というまほろばの郷にて享受する時がきたらむことが何よりの願いである大御神さま。
まことに永き道のりであったわけです。
これは人間側からの見方でありますが、人々のおもいを共有される大御神さまは、きっと、その様にお感じになられておいででございましょう。
大切な吾子である皆様が、何よりの宝物であり、至宝であるわけです。
可愛い子に旅をさせ、魂の成長を促し、共に進化の道を歩まれ続ける大御神さまです。
この最終の旅路すべてを創生主と共有し、生み出された魂のすべてと共有しているのが皆様の魂の存在です。
創生主の御手の中にあるものすべてはわかり合うことができましょう。
ですから、テロス、そしてインナーアースの応援は大きな実りとなることと判断されましたでしょう。
次元上昇の大先輩の方々ですので、みなさまも大船に乗ったおもいを持って、その日を楽しみに待ちましょう。
私も楽しみにしているのです。
そして、私もみなさまに実際にお会いできたらどれほど嬉しいことかとの思いもあるのです。
新生テラではもちろんお会いできますが、何とかその前にお会いできないかと思案しております。
すべては大御神さまのみ旨にあります。
私どもは、神の子として大御神さまの寛大な御心に感謝をお捧げし、み旨を成し遂げようと日夜さまざまな身魂を使われていざなって下さいますことを胸に刻み、一歩、また一歩としなやかな心で歩んで参りましょう。
―― 光とともに ジャーメイン
～クシナダ メッセージ～
2022年2月9日
みなさま、こんにちは。 クシナダにございます。
この度は、大御神さまのお計らいにより、地底世界の方々から新生テラ飛翔に向けて応援を受ける運びとなりました。
心より感謝いたしたく存じます。
みなさまもメッセージを読み、飛翔に向けて努力をされていらっしゃる中で、どうしてもあと一歩を越えられない、と思われることもおありなのではないでしょうか。
これまでに次元上昇を目指し、実現にこぎつけ、現在5次元の世界を形成された地底世界の方々ですので、その体験・実践を踏まえてのアドバイスは大きな第一歩となるに違いありません。
その日の参りますことを楽しみに待たれたいと存じます。
さて、私共もみなさまと同様、新生テラ飛翔に向けて努力しております。
ジャーメインさまがお伝えなされました様に、何か物事が大きく転換する際には、どうしてもこれまでのものにしがみついていたいという強い想いが表面化して参ります。
新たな道へ舵を切る、その前に立ちはだかる壁は厚く固いことがままあるわけです。
だったら今のままで良いではないか、とか、そんな事までして高い壁に挑みたくないとか、そうした想いも湧いてくると言えなくはないわけです。
今の生活に満足し、何不自由なく幸せに過ごしているのに、なぜ新生テラに移住する必要があるのか、今のままで十分ではないのか。
今の地球が存在している限りここに住んでいたい ――本当に地球は危ないの？
さまざまな感情が脳裡を駆け巡る。
そうした想いをひとつひとつ精査し、次のステップへ階段をのぼることがこの度の地底世界からの応援の中では可能となることと期待しております。
ジャーメインさまは、大きく立ちはだかる壁と格闘されておいでですので、その壁が朽ち落ちることになりましたら、事は大きく転換するものと思います。
そこにはもちろん、大御神さま、大神さま、アダマさまはじめ、そうそうたるメンバーも協力しているのです。
史上最大の新生テラ移行という大イベントを迎え、人類を牛耳ってきた集団が慌てふためき、その崩壊が目に見えてきております。
ジャーメインさまが心血を注いで、人類を彼らの手中から解放したいと動かれております。
みなさま、
ジャーメインさまの活動が加速し、晴れてみなさまの前にお姿を現わせることができますよう、愛の矢羽を放ってくださいませ。
光の柱をあます所なく立ててくださいませ。
人は、ひとしく神の子であり、神の御元に立ち返る時が参ります。
彼等もまた今あるお役目から解放され神の御元に立ち返る修業が始まることでしょう。
これまでと違う、負のお役目を果たす魂の存在が必要とされない時代が幕を開けております。
神の子として生を受けたすべてが、神の御元に集い、響演するのです。
新生テラ誕生の、ひとつの大きな意味がそこにはありましょう。
愛の地球（ほし） テラ
宇宙にあって ひときわ輝き続けるテラ
その終わりの時も ひときわ輝ける 愛の地球であるよう
大御神も 大神も 心血そそぎ 旗をふるわるる
そして そこに住まう人々にこそ
テラにも勝る 輝きを放っていてほしいと願いおる
―― 大御神の風を乗せて クシナダ
宇宙にあって ひときわ輝き続けるテラ
その終わりの時も ひときわ輝ける 愛の地球であるよう
大御神も 大神も 心血そそぎ 旗をふるわるる
そして そこに住まう人々にこそ
テラにも勝る 輝きを放っていてほしいと願いおる
―― 大御神の風を乗せて クシナダ
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・新生テラへの飛翔 （9）地底世界からの応援 ― テロスの女王ラーナ・ムー、シャルーラ王女、アダマ、国常立大神
【ご参照】
「ガイア・アセンション」シリーズより
⇒”新生テラ飛翔”へ地底同胞の支援が本格化する
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