Harmonic Space ~From 新生テラ
ハーモニック スペース
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2019-12-13 (Fri)
(5)無償の愛を表現するために
2019年12月10日
~サナンダ メッセージ~
いよいよ、大御神さま待望の宇宙総仕上げのご活動が始まります。
中でも、最初にやり遂げたいと願われていることが、人類を新生テラに迎え入れることです。
みなさま、それを一番に、成し遂げられたいのです。
人類が目覚め、神の子として内なる神と一体の道を歩み、内なる神の声に従うならば、いともたやすく成し遂げられることでしょう。
愛の権化である創生主。
その創生主と一体となるということは、まず、“ 愛に生きる ” ということでしょう。
口にするのはできます。
しかしながら、それを日々生活の中で実行してゆくには、やはり並々ならぬ決意というものが必要になりましょう。
深慮の上での行動も必要となりましょう。
長い歴史の中で、私たちは、様々な事を体験して参りました。ゆえに、その脳裏に刻まれた記憶はDNAの中に組み込まれ、今生にも思考が影響しております。
中でも、とりわけネガティブな思考はすべて振り払い、愛に置き換えてみましょう。
これまでも、こちらでは、そうしたネガティブな想いを光・神に溶かしましょうとお伝えしておりましたね。
その延長上に、“ 愛に生きる ” という行為があります。
日本の方々の場合は、愛情の表現が苦手のようにお見受けします。
ストレートに感情を出さないことは確かに美徳かもしれません。
私たちは、創生主の愛があって誕生いたしました。
愛が原点なのです。
ですから、何をおいても “ 愛を表現する ” “ 伝える ” ことが大切です。
特に、年配の方々は苦手意識が強いようにお見受けいたします。
勇気を持って取り組み始めましょう。
今日は、“ 愛 ” という事をお伝えいたしました。
創生主の限りなき愛の中で、私たちは生かされております。
――愛を込めて サナンダ
~クシナダ メッセージ~
ただいまは、サナンダより “ 愛に生きる ” という事をお伝えいただきました。
愛という言葉自体は、様々に飛び交っております。
耳にたこができるほどに聞いておりましょう。
サナンダが皆様に伝えたい愛とは、創生主の中にある “ 無償の愛 ” “ 無限の愛 ” のことですね。
その表現をどのようにいたすのか、問われていると思うのです。
最近は、ボランティアという事や、おもてなしという事も様々に伝えられ、実践されておられるように思います。
愛の表現はおのおの自由にされて良いのでしょう。
しかしながら、そこには、神の御心が反映し、表われていることが大切かと存じます。
おのれの満足のための行動は、愛とは区分されてしまいます。
そこのところが難しいところでございます。
行動される時は、創生主と対話され、「あなたの御名にあって、あなたと共にいたします」との想念を、常に持たれることが大切なのではないでしょうか。
そして、心の底よりご自身を愛でましょう。
ご自身の健康・生き抜く力を養い、健全な精神力を鍛えましょう。
その上でこそ成り立つ、全ての取り組みであろうかと存じます。
ご自身を愛でる事を忘れずに歩んで参りましょう。
――みなさまに 心より愛を贈ります クシナダ

【関連の記事】
・新生テラへのいざない(1)~(3)「Harmonic Space」より
・新生テラへのいざない(4)から全ての記事を表示する
・『 Harmonic Space―無限の光 』 祈りとヒーリング
・◎ 祈り ◎ 理想世界の実現へ向けて
【ご参照】
「ガイア・アセンション」シリーズより
⇒サナンダとクシナダからの協働メッセージ(3)― 愛に生きる
2019年12月10日
~サナンダ メッセージ~
いよいよ、大御神さま待望の宇宙総仕上げのご活動が始まります。
中でも、最初にやり遂げたいと願われていることが、人類を新生テラに迎え入れることです。
みなさま、それを一番に、成し遂げられたいのです。
人類が目覚め、神の子として内なる神と一体の道を歩み、内なる神の声に従うならば、いともたやすく成し遂げられることでしょう。
愛の権化である創生主。
その創生主と一体となるということは、まず、“ 愛に生きる ” ということでしょう。
口にするのはできます。
しかしながら、それを日々生活の中で実行してゆくには、やはり並々ならぬ決意というものが必要になりましょう。
深慮の上での行動も必要となりましょう。
長い歴史の中で、私たちは、様々な事を体験して参りました。ゆえに、その脳裏に刻まれた記憶はDNAの中に組み込まれ、今生にも思考が影響しております。
中でも、とりわけネガティブな思考はすべて振り払い、愛に置き換えてみましょう。
これまでも、こちらでは、そうしたネガティブな想いを光・神に溶かしましょうとお伝えしておりましたね。
その延長上に、“ 愛に生きる ” という行為があります。
日本の方々の場合は、愛情の表現が苦手のようにお見受けします。
ストレートに感情を出さないことは確かに美徳かもしれません。
私たちは、創生主の愛があって誕生いたしました。
愛が原点なのです。
ですから、何をおいても “ 愛を表現する ” “ 伝える ” ことが大切です。
特に、年配の方々は苦手意識が強いようにお見受けいたします。
勇気を持って取り組み始めましょう。
今日は、“ 愛 ” という事をお伝えいたしました。
創生主の限りなき愛の中で、私たちは生かされております。
――愛を込めて サナンダ
~クシナダ メッセージ~
ただいまは、サナンダより “ 愛に生きる ” という事をお伝えいただきました。
愛という言葉自体は、様々に飛び交っております。
耳にたこができるほどに聞いておりましょう。
サナンダが皆様に伝えたい愛とは、創生主の中にある “ 無償の愛 ” “ 無限の愛 ” のことですね。
その表現をどのようにいたすのか、問われていると思うのです。
最近は、ボランティアという事や、おもてなしという事も様々に伝えられ、実践されておられるように思います。
愛の表現はおのおの自由にされて良いのでしょう。
しかしながら、そこには、神の御心が反映し、表われていることが大切かと存じます。
おのれの満足のための行動は、愛とは区分されてしまいます。
そこのところが難しいところでございます。
行動される時は、創生主と対話され、「あなたの御名にあって、あなたと共にいたします」との想念を、常に持たれることが大切なのではないでしょうか。
そして、心の底よりご自身を愛でましょう。
ご自身の健康・生き抜く力を養い、健全な精神力を鍛えましょう。
その上でこそ成り立つ、全ての取り組みであろうかと存じます。
ご自身を愛でる事を忘れずに歩んで参りましょう。
――みなさまに 心より愛を贈ります クシナダ

【関連の記事】
・新生テラへのいざない(1)~(3)「Harmonic Space」より
・新生テラへのいざない(4)から全ての記事を表示する
・『 Harmonic Space―無限の光 』 祈りとヒーリング
・◎ 祈り ◎ 理想世界の実現へ向けて
【ご参照】
「ガイア・アセンション」シリーズより
⇒サナンダとクシナダからの協働メッセージ(3)― 愛に生きる
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