Harmonic Space ~From 新生テラ
ハーモニック スペース
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2021-05-08 (Sat)
(29)国常立大神様 ご発動の時を迎えて ― ラント、モーセ
~ラント メッセージ~
2021年5月4日
テラにお住まいのみなさま、ご無沙汰いたしておりますが、いかがお過ごしでございましょう。
この度は、国常立大神さまがご降臨なされ誠に目出度いこととお祝い申し上げます。
私どもも、この度の創生主であられる大御神さまのご采配に、心を躍らせおたたえ申し上げた次第でございます。
みなさま方も大いに喜ばれ、国常立大神さまのなさり様を受けつつ歩まれますことをお勧めいたします。
人類の多くの人々は、この度の世界中に巻き起こる嵐を、人類が新たな方向へと転換するための嵐と前向きに捉えることが出来ない状況にあるとお見受けいたします。
いつの世も次のステップに上がる時は、こうした荒療治が必要の様です。
渦中にある人民は、もがきの中で光が見えない状態でありましょう。
ですが、どの様な濃霧も太陽が昇り光が射し込んで参りますと、かすかな光から、さんさんと輝くまばゆい光が現われてまいりましょう。
そこには、明るい未来も見えてまいりましょう。
太陽のあたたかな光に照らされ、希望も湧いてまいりましょう。
晴れない霧はございませんよ。
希望をもって歩んで参りましょう。
皆様が生まれ変わり死に変わり、これまで生きて来たテラの歴史は、創生主であられる大御神さまの創始のおもいが実現される時を迎え、大変遷の時を迎えております。
そう、これまで多くのメッセンジャーをお使いになられ伝えておりますように。
その総仕上げの調整をされるために、大神さまはこの地に降り立たれたわけです。
大神さまは、全身全霊をもって、テラとその住人が大御神さまのみもとに立ち返ることができます様、お導きくださるのです。
積もり積もりし罪けがれを払拭し、大御神のみもとへ立ち返れる身魂になるために、浄めは必要不可欠。
テラにあるすべてのものが対象となりましょう。
そして、その中枢をなすのは、なんといっても人間でありましょう。
人間から派生する今後に不必要なもの、そぐわないものは新たに必要なものへと生まれ変わり、神中心の社会機構へと変遷するでしょう。
人間の知能には限界がある。 そして、平等であり平和であり調和するところからも、知らず知らず逸れておりましょう。
どうしても、あなた方の内にある、内なる神からの声を聴き従う生き方、あり方に変わる必要があるのです。
あなた方の肉体、あなた方の心がどこまで浄まっておいでてか。
ひとりひとりを精査され、神の御国の住人としてふさわしい身魂へと導かれる、そうした波動が大神さまからは発せられておりましょう。
黄金のまばゆいばかりの光の波動が、あなた方の眼には映らずとも、テラを駆け巡っているのです。
神の御国、新生テラの住人となるための、大神の強烈な愛の波動です。
その波動を、全身に受けておられる皆様方です。
真夏の暑さは、太陽がじりじりと肌を焼きヒリヒリする様に、大神の波動もあなた方の身体に浸透し、汚れたものを焼いてくれましょう。
まっさらな心と体になるための浄めの波動です。
心と体を開き、太陽にむかって、大空にむかって、大自然の中で大神の波動をみずから進んで受けましょう。
みずから進んで心を、体を開く時は、喜び勇んでいくのですよ。
大神が喜べと言われるのですから、喜びに変えられる行動パターンをとったら良いのです。
しぶしぶという後向きの行動はやめにして、いさぎよくスパッとゆくのです。
人間にはわからない、神の御眼にしかわからない汚れというものが、あなたにも、あなたにもあるんです。
ですから、考えあぐねる前に、とにかく大神の光を受けることを進んで実践いたしましょう。
自然とふれ合う、自然と対話すると、人間本来の純真な心にかえれるのではないでしょうか。
あるがままの心を宿す自然の中にある植物や小鳥、昆虫、水の音などと溶け合って、大神の浄めの波動に身を置くなれば、自然と心身ともに浄まってゆきましょう。
自然と向き合い、ふれることはどなたにもすぐ実践できる有意義なことではないでしょうか。
自然のゆりかごと言っても良いでしょう。
時をみつけ、あるいは時をつくり、大いに自然の持つ無心の愛に心身を預けて一体となってみましょう。
そのよろこびを感じましょう。
そこには、愛あふるるあなたと、あなたの内なる神がひとつに溶け合って自然体で息をしていることでしょう。
トックン トックンと、生命を刻む心臓の音を感じるあなたがいることでしょう。
ただ、ただ、自然とひとつにあるものとしてありましょう。
そして、神の御国、大御神さまがみそなわれる新生テラへと飛翔して参りましょう。
――大自然の息吹を共に感じながら ラント
~モーセ メッセージ~
2021年5月5日
テラにお住まいの皆様こんにちは。モーセにございます。
この度は、再び皆様にお目にかかれることに感謝いたします。
さて、大御神さまご采配のもと、国常立大神さまがご降臨され、誠に嬉しく心から感謝申し上げます。と同時に心からおたたえ申し上げます。
このように事がなってゆきます時代に入りましたことは、我らにとりましても大層な喜びであります。
大御神さまが、人間をお生みになられましてよりの、おもいの実現の時を迎えるわけです。
ここまでの永い気の遠くなるような歴史に思いを馳せますと、まことに感慨深く、人類が大御神さまの御元に集い、大御神の子供として永遠の命を賜り、共に歩むみ恵みにあずかる日の近からむことに感涙いたすものでございます。
全人類が、このみ恵みに浴していただきたいものでございます。
大神さまがご降臨され、地の浄めを敢行されますことにより、新生テラへと波動が近付いて参りましょう。
曇りに曇りた人間の想念に、今この地球はおおわれ、その曇りにおおわれたテラに、はびこるものを払拭せねばならないわけです。
人類が神の子であると気付き、神中心の生き方に方向転換いたしませんと、この浄めは終わることはございません。
そうでなければ、大神さまがお降りになることはなかったのです。
最終手段として、大御神さまは、大神さまを地に降ろされたのです。
みなさま、ここの所を良く肝に銘ぜねばなりません。
今はまだ猶予があると申されております。
今のうちに大神の言われることを実践され、大御神さまに帰依し、神第一とした生き方、神の子としての生き方を実践して参りましょう。
それについては、これまで、まことにたくさんのお言葉・メッセージがありますね。
神の御元に立ち返るという強い意志のもと、出来ることに努めてまいりましょう。
” わたしは今のままでいいわ ” ということはないのです。
私どもの生みの親である大御神さまが、ご自身の愛する子供たちに永遠の生命を与え、共に神の御国にて歩むという大前提のもとに、あなたも、私共も生かされてきたのです。
これまでのような歩み方ではなく、あなた自身がその身体と魂をもって神のみもとに立ち返る、というように定めをもって生まれているのです。
あなたの魂、分霊には創生主のその想いが刻まれているのです。
そしてあなたも、” 神のみもとに立ち返ります” と約束してこの世に出てきているのです。
われが、われがの想いが強いと、神との約束も忘れてしまって自分が神の上に立ってしまいます。
大切なことはご自身が忘れてしまっていたとしても、伝えられたことを信じ、心に刻み、神のみ旨に向かってまっしぐらに歩み始めることだと思います。
神のみ旨を知らされたことをうけて、決意を固めて歩み始めますと、そこに神のご慈愛あふるる光がさしこみ、神のみ元へといざなってくれましょう。
この地球も、太陽も水も、月も星も、創生主のおもいの中で息づいております。
その地球に住むあなた方へのみ恵みは、食べ物以外は、大御神からの預かり物であるのです。
創生主でありますから、生きるための食物はお与え下さっているのです。
ですから、神への感謝を形にあらわしてお捧げしていただいて、ご恩に報いてゆく道を歩んでいただきたいのです。
大神の浄めの波動、大神のみことばを繰り返しご自身に返し実践されますと、創生主であられる大御神さまの御心、大神の御心がわかって参りましょう。
満を持して、大神さまを地にお送りくださいました天照主皇大御神・宇宙創生主の真のおもいに気付かれることでしょう。
今後も大御神さまの創始のおもいに向け、新たな地球、高次の波動に生まれた新生テラへの導きを、大神さまは気概を持って力強くお進めになられましょう。
私共も、全人類に告ぐべく、それぞれのお役目を果たして参ります。
みなさま方も、じきじきに大神さまのみことばを賜ることのできる身魂として、どうか神に立ち返る道を歩まれてほしいと願わずにはおれません。
神の地に住まわれしあなた方であるからこそ、一時も一刻も早い目覚め、真なる目覚めの時に至っていただきたいと願っております。
私共も、みなさまと共に、いつもどの様な時も歩んでおります。
――大神をおたたえし 皆様と共に歩む モーセ

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・新生テラへのいざない (27)国常立大神様 ご発動の時を迎えて― クシナダ、サナンダ
・光への融合 ― 国常立大神、クシナダ
・新生テラへのいざない (28)国常立大神様 ご発動の時を迎えて ― 金龍神太子、聖母マリア、セント・ジャーメイン
【ご参照】
「ガイア・アセンション」シリーズより
⇒ 大神様ご発動による新時代突入を受けて―自然とふれあい神中心に生きよう:ラント、モーセ
~ラント メッセージ~
2021年5月4日
テラにお住まいのみなさま、ご無沙汰いたしておりますが、いかがお過ごしでございましょう。
この度は、国常立大神さまがご降臨なされ誠に目出度いこととお祝い申し上げます。
私どもも、この度の創生主であられる大御神さまのご采配に、心を躍らせおたたえ申し上げた次第でございます。
みなさま方も大いに喜ばれ、国常立大神さまのなさり様を受けつつ歩まれますことをお勧めいたします。
人類の多くの人々は、この度の世界中に巻き起こる嵐を、人類が新たな方向へと転換するための嵐と前向きに捉えることが出来ない状況にあるとお見受けいたします。
いつの世も次のステップに上がる時は、こうした荒療治が必要の様です。
渦中にある人民は、もがきの中で光が見えない状態でありましょう。
ですが、どの様な濃霧も太陽が昇り光が射し込んで参りますと、かすかな光から、さんさんと輝くまばゆい光が現われてまいりましょう。
そこには、明るい未来も見えてまいりましょう。
太陽のあたたかな光に照らされ、希望も湧いてまいりましょう。
晴れない霧はございませんよ。
希望をもって歩んで参りましょう。
皆様が生まれ変わり死に変わり、これまで生きて来たテラの歴史は、創生主であられる大御神さまの創始のおもいが実現される時を迎え、大変遷の時を迎えております。
そう、これまで多くのメッセンジャーをお使いになられ伝えておりますように。
その総仕上げの調整をされるために、大神さまはこの地に降り立たれたわけです。
大神さまは、全身全霊をもって、テラとその住人が大御神さまのみもとに立ち返ることができます様、お導きくださるのです。
積もり積もりし罪けがれを払拭し、大御神のみもとへ立ち返れる身魂になるために、浄めは必要不可欠。
テラにあるすべてのものが対象となりましょう。
そして、その中枢をなすのは、なんといっても人間でありましょう。
人間から派生する今後に不必要なもの、そぐわないものは新たに必要なものへと生まれ変わり、神中心の社会機構へと変遷するでしょう。
人間の知能には限界がある。 そして、平等であり平和であり調和するところからも、知らず知らず逸れておりましょう。
どうしても、あなた方の内にある、内なる神からの声を聴き従う生き方、あり方に変わる必要があるのです。
あなた方の肉体、あなた方の心がどこまで浄まっておいでてか。
ひとりひとりを精査され、神の御国の住人としてふさわしい身魂へと導かれる、そうした波動が大神さまからは発せられておりましょう。
黄金のまばゆいばかりの光の波動が、あなた方の眼には映らずとも、テラを駆け巡っているのです。
神の御国、新生テラの住人となるための、大神の強烈な愛の波動です。
その波動を、全身に受けておられる皆様方です。
真夏の暑さは、太陽がじりじりと肌を焼きヒリヒリする様に、大神の波動もあなた方の身体に浸透し、汚れたものを焼いてくれましょう。
まっさらな心と体になるための浄めの波動です。
心と体を開き、太陽にむかって、大空にむかって、大自然の中で大神の波動をみずから進んで受けましょう。
みずから進んで心を、体を開く時は、喜び勇んでいくのですよ。
大神が喜べと言われるのですから、喜びに変えられる行動パターンをとったら良いのです。
しぶしぶという後向きの行動はやめにして、いさぎよくスパッとゆくのです。
人間にはわからない、神の御眼にしかわからない汚れというものが、あなたにも、あなたにもあるんです。
ですから、考えあぐねる前に、とにかく大神の光を受けることを進んで実践いたしましょう。
自然とふれ合う、自然と対話すると、人間本来の純真な心にかえれるのではないでしょうか。
あるがままの心を宿す自然の中にある植物や小鳥、昆虫、水の音などと溶け合って、大神の浄めの波動に身を置くなれば、自然と心身ともに浄まってゆきましょう。
自然と向き合い、ふれることはどなたにもすぐ実践できる有意義なことではないでしょうか。
自然のゆりかごと言っても良いでしょう。
時をみつけ、あるいは時をつくり、大いに自然の持つ無心の愛に心身を預けて一体となってみましょう。
そのよろこびを感じましょう。
そこには、愛あふるるあなたと、あなたの内なる神がひとつに溶け合って自然体で息をしていることでしょう。
トックン トックンと、生命を刻む心臓の音を感じるあなたがいることでしょう。
ただ、ただ、自然とひとつにあるものとしてありましょう。
そして、神の御国、大御神さまがみそなわれる新生テラへと飛翔して参りましょう。
――大自然の息吹を共に感じながら ラント
~モーセ メッセージ~
2021年5月5日
テラにお住まいの皆様こんにちは。モーセにございます。
この度は、再び皆様にお目にかかれることに感謝いたします。
さて、大御神さまご采配のもと、国常立大神さまがご降臨され、誠に嬉しく心から感謝申し上げます。と同時に心からおたたえ申し上げます。
このように事がなってゆきます時代に入りましたことは、我らにとりましても大層な喜びであります。
大御神さまが、人間をお生みになられましてよりの、おもいの実現の時を迎えるわけです。
ここまでの永い気の遠くなるような歴史に思いを馳せますと、まことに感慨深く、人類が大御神さまの御元に集い、大御神の子供として永遠の命を賜り、共に歩むみ恵みにあずかる日の近からむことに感涙いたすものでございます。
全人類が、このみ恵みに浴していただきたいものでございます。
大神さまがご降臨され、地の浄めを敢行されますことにより、新生テラへと波動が近付いて参りましょう。
曇りに曇りた人間の想念に、今この地球はおおわれ、その曇りにおおわれたテラに、はびこるものを払拭せねばならないわけです。
人類が神の子であると気付き、神中心の生き方に方向転換いたしませんと、この浄めは終わることはございません。
そうでなければ、大神さまがお降りになることはなかったのです。
最終手段として、大御神さまは、大神さまを地に降ろされたのです。
みなさま、ここの所を良く肝に銘ぜねばなりません。
今はまだ猶予があると申されております。
今のうちに大神の言われることを実践され、大御神さまに帰依し、神第一とした生き方、神の子としての生き方を実践して参りましょう。
それについては、これまで、まことにたくさんのお言葉・メッセージがありますね。
神の御元に立ち返るという強い意志のもと、出来ることに努めてまいりましょう。
” わたしは今のままでいいわ ” ということはないのです。
私どもの生みの親である大御神さまが、ご自身の愛する子供たちに永遠の生命を与え、共に神の御国にて歩むという大前提のもとに、あなたも、私共も生かされてきたのです。
これまでのような歩み方ではなく、あなた自身がその身体と魂をもって神のみもとに立ち返る、というように定めをもって生まれているのです。
あなたの魂、分霊には創生主のその想いが刻まれているのです。
そしてあなたも、” 神のみもとに立ち返ります” と約束してこの世に出てきているのです。
われが、われがの想いが強いと、神との約束も忘れてしまって自分が神の上に立ってしまいます。
大切なことはご自身が忘れてしまっていたとしても、伝えられたことを信じ、心に刻み、神のみ旨に向かってまっしぐらに歩み始めることだと思います。
神のみ旨を知らされたことをうけて、決意を固めて歩み始めますと、そこに神のご慈愛あふるる光がさしこみ、神のみ元へといざなってくれましょう。
この地球も、太陽も水も、月も星も、創生主のおもいの中で息づいております。
その地球に住むあなた方へのみ恵みは、食べ物以外は、大御神からの預かり物であるのです。
創生主でありますから、生きるための食物はお与え下さっているのです。
ですから、神への感謝を形にあらわしてお捧げしていただいて、ご恩に報いてゆく道を歩んでいただきたいのです。
大神の浄めの波動、大神のみことばを繰り返しご自身に返し実践されますと、創生主であられる大御神さまの御心、大神の御心がわかって参りましょう。
満を持して、大神さまを地にお送りくださいました天照主皇大御神・宇宙創生主の真のおもいに気付かれることでしょう。
今後も大御神さまの創始のおもいに向け、新たな地球、高次の波動に生まれた新生テラへの導きを、大神さまは気概を持って力強くお進めになられましょう。
私共も、全人類に告ぐべく、それぞれのお役目を果たして参ります。
みなさま方も、じきじきに大神さまのみことばを賜ることのできる身魂として、どうか神に立ち返る道を歩まれてほしいと願わずにはおれません。
神の地に住まわれしあなた方であるからこそ、一時も一刻も早い目覚め、真なる目覚めの時に至っていただきたいと願っております。
私共も、みなさまと共に、いつもどの様な時も歩んでおります。
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