Harmonic Space ~From 新生テラ
ハーモニック スペース
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2023-04-14 (Fri)
(26)飛翔への時は来たりて
――サナンダ、ミラ、大神、大御神、クシナダ
~サナンダ メッセージ~
2023年4月5日
地球のみなさま、ようやく新生テラ飛翔という一大イベントが支障なく行われる準備が整いました。
すべての邪悪の根源の排除は終わりを告げました。
皆さま、神聖なる神と共に歩む時がやって参ります。
滞ることなく心の準備、そしてもちろん身体も共に天の御国へステップアップする時のために健全なる日常をお過ごしください。
私共は、どこまでも皆さまの支援を続けます。
神と共に歩みたいと願い、神の子としての本分を生きる、という覚悟が根底にある方であることが条件ではあります。
るる お伝えしておりますが、私共すべてはもれることなく神の子であり、神の分霊を宿して生命を営んでいるのです。 ですから、その事を心底納得し、理解している必要があります。
邪悪の根源は、神をないがしろにしている心にあるのです。
己の欲に突き動かされ、己につき従う者達を使い、使い捨てにできる、人心を持たない、神心に帰依できない、そうした生き方をして人類を支配してきた者達がいたわけです。
宇宙における漂流者とも言える存在でしたでしょう。
いずれにせよ、こうした問題はまだまだ人類の中にはありましょう。
ですが、皆さまはその様な波動から脱却し、常に神と共に歩む道を横道にそれることなく歩んで参りましょう。
その様な風潮に流されないようにいたしましょう。
天の御国は創生主の愛の光にみちみちております。
天の御国の光は、皆さまの肉体、心を透過していきます。 魂はと申しますと、神の分霊であり神そのものの光り輝く存在としてすでに天の御国にて神と共にあるのです。 ――そうした皆様の分霊の存在があればこその新生テラ飛翔と言えましょう。
心身の、光にそぐわない部分が多ければ、そこは浄化という形の清めがありましょう。ですからそこをクリアし、魂・心・身体がひとつになりませんと、心身共に新生テラ飛翔もないわけです。
これまでの皆様の生き方が大きく反映いたしましょう。
大御神の発するメッセージを真摯に受けとめ、実践されてこられているなれば難なくクリアできることと思います。
そこは皆様ご自身が選択し、歩み来たった結果が待っているということになります。
しかしながら大御神さまのご意志は、全人類の救済にあるのです。
一度お生みになられた分霊としての存在であるすべてのものに対しては、私共の理解をはるかに超える愛情がおありなのです。
人間の親にもあります様にどの子もすべて我が子であり、どの子もすべて生命をかけていつくしみ育てるかけがえのない存在であるわけです。
みなさま方はもちろん神と共に歩まれておられる方々でありましょう。
しかしながら、私共のメッセージに今もって縁を結べない、あるいは知ろうとしない人々もおりましょう。
その方々をどうするのか、ということもあるのです。
人類の目覚めに必要な、何かイベントが必要なのかもしれません。
皆さまでしたらどのようにされるでしょう。
ご自身の家族、親戚、友人、仲間等はすでにご存知でしょうか。
現実に見えることではありませんので、お伝えしにくいということもおありでしょうか。
確信を持って伝えることはむつかしいでしょうか。
人々に伝えるということは中々むつかしい面も多々あると言えましょう。伝導という事は一気に伝わるものではなく、地道に相手の様子を伺いながらその人の興味を示すもの、違和感を持たないもの等、心配り気配りを必要とすることが少なくありません。
ましてや身近にあって日々交流を図る方々でしたらなお一層の事と申せましょう。伝えたいが考えてしまうというお気持ちは私もよく理解できます。
またすんなりと受け入れる方、受け入れられない方の違いのひとつに、魂の存在がどの様な存在であるか、ということが原因の場合もあります。
もちろん皆様方全ては、私共も含め神の分霊と言えるのですが、現実には大きな意味での、大きな囲いの中での表現なのです。
根元神に近い魂もあれば、遠い存在の魂もある。
根元神直接の魂であるか、根元神の許可のもとに生まれた魂であるか。
――ということもあるのです。
神はいくつにも別れることのできる存在であるのですから、まことに複雑なのです。
神に対する理解、あるいは神を受け入れるか否か、ということは、こうした事情が確かにあるのですが、創生主は神の御手にある宇宙のすべては神の子である分霊の存在として愛で、いつくしみのもと導いておられますので、目覚めの時は異なっていようと必ずや目覚めの方向へと進むことができましょう。
私共も、もちろん神の御心を汲んで皆さまと相対しております。
自分自身も新生テラへの道を歩みつつ、人類の目覚めの祈りを日々お続けになりますよう祈ります。
全ての人類が神の御元に立ち返れますよう祈りましょう。
――サナンダ
~ミラ メッセージ~
2023年4月6日
テラのみなさま、こんにちは。 プレアデス高等評議会 地球担当のミラです。
私の愛するテラの皆さまにまたお目にかかれますことを光栄に存じます。
さて、皆さまはこぞって新生テラに移住されるわけですが、未だそのことを知る由のない多くの方々がいらっしゃいます。
もちろん魂レベルではその事は認識しているのですが、その域を出ないという事になります。が、それはこれまでの経過を考えますと致し方のないこととも申せましょう。
ですが、ここにその重要な世紀の一大事について識る方々がいらっしゃいます。
そう、今このメッセージをお読みになられている皆さま方です。
サナンダが言われましたように、あなた方は、あなた方の大切な方々にそろそろ伝える時が来たのではないでしょうか。
私共は大御神さまの命にて、地球の人々が大御神さまの子として大御神さまの御元に立ち返る時が来たことをお伝えしております。
このことは私共のみでなく、皆様方も同様なのです。 そうした使命があるのです。
あなたを信頼する大切な家族、友人、知人、仲間に知恵を働かせお伝えいただけましたら幸いです。
これまでテラに渦巻いていた多くの霧は徐々に晴れ、真の地球社会になるべくその全貌が明かされようとしております。
みなさま方はある一部の者に鎖でつながれ、自由に歩くことを阻止されておりましたがその闇が打ち砕かれ、明るくさわやかな真実の世界が姿をあらわす時を迎えます。
一気呵成(いっきかせい)にというわけには参りませんでしょうが、希望にみちみちた時を過ごすことになるはずです。
心が解放され、脳も活性化し、人類の進化がめざましくなりましょう。
そして新生テラ飛翔への大きなステップを踏むことになると期待しております。
ゆとりある生活の基盤があってこそ思考が活性化し、物事に対する知識欲なり新たなチャレンジへの意欲も生まれて参りましょう。
私共も地球人類がその様に希望ある、はつらつとした日々が送れますよう更なる補佐は続けて参ります。
しかしながら、何よりも大切なことは皆様ご自身の思考にあります。そして実践力にあります。
神がすべてを成し遂げるのではなく、皆様はじめ、神の子たる分霊である私共が神の子としての責務を果たす必要があるのです。
誰かがしてくれるのではなく、自分が立ち上がり、神の子としてその本分を生きる。
何を目指し、何に向かっているのか、そのためにどの様なことが必要であり、どうあるべきか。
みなさま、内なる神の声に耳を傾け、創生主の発せられるメッセージを読み解き、その道を歩む努力が必要なのです。
私共は創生主が許される限りのフォローはいたします。 これまでも、今も、これからも――
それは、みなさま方と共に歩み、創生主の御元に立ち返る道に他ありません。
みなさま方の日日の努力は大御神さまに届いております。
さまざまな圧にもめげず、新生テラへの道を目指す皆さまは光り輝いて神の御目に映し出されています。
そこまで来ております新生テラ飛翔を目指し、共に励み、歩んで参りましょう。
皆様お一人おひとりと、その大切な家族・友人・知人・仲間の皆さまも共に新生テラ飛翔が叶いますよう祈りを捧げます。
――愛を込めて ミラ
~国常立大神さま お言葉~
2023年4月7日
みなの者 元気にしておるか
吾の 黄金のビームは 届いておろうか
おまんらの心に
おまんらの肉体に
そして 清められ 愛でられし おまんらは 何を求めておろうか
輝ける新生テラへの移住であろうか
はたまた 後戻りし 迷いの中におるのか
怒濤の日々は おまんらに何をもたらすのか
黄金の光が 地上に降り注ぐ度合いが強まり
隠されておったおまんらの本質が表に出ようぞ
内なる輝ける分霊 おまんらの本質
そは 大御神の御元に立ち返ることを望んでおる
立ち返り方も わかっておるのぞ
素直に おまんらの内なる声に耳を 心を傾けよ
反発するおもいを捨て去り 勇気を持って前進するのぞ
おまんらの確固たるおもいが 何より大事なのぞ
吾の言うことを 信ずる心
大御神に帰依する 真摯なおもい
さすれば われらの応援の声が聴こえるのじゃ
おまんらの内なる魂 分霊を通じてな
われらの言葉は 光となりて おまんらを新生テラへと導くのぞ
われらの言葉を しるしたものも 光そのものぞ
よくよく耳を傾け よくよく がん味 熟読するのぞ
地上に降り注ぐ すべての光と共に
おまんらは 積極的に光をとりこみ
とりこみして 心身共に身軽になりて
われらの待つ 新生テラへと飛翔すのぞ
わたしの大切な吾子たちよ
吾の呼び声が聴こえしもの達よ
吾は 常におまんらの内に在り おまんらの隣におる
どのようなおもいでおろうと
どのような状況におかれておようと
おまんらは 唯一の存在であり われらの命 そのものなのだよ
もう一度 言おう
おまんらは 唯一の存在であり われらの命 そのものなのだよ
――国常立大神
~天照主皇大御神さま お言葉~
2023年4月7日
わたしの愛する 吾子たちよ
わたしの呼びかけに応え 日々 新生テラ目指す吾子たちよ
長らく待たせておったが 時が参った
まことに 長い道のりであったにもかかわらず
ここまで辿り着きし そなた達を誇りに思うておる
紆余曲折を経て わたしの理想響へと駒を進めることが容易になりしこの時
みなと共に わたしも待ちに待っておった
わたしのおもいが 空回りせし時
みなとのおもいが かみ合わぬ時
それらの時を経て 今がある
新生テラ飛翔 わたしの みなの 理想響
永遠なる生命 輝ける 宇宙の理想響
みなのおもいが わたしのおもいとひとつになりて回る時
みなの新生テラ飛翔の始まりぞ
――天照主皇大御神
~クシナダ メッセージ~
2023年4月9日
大いなる歴史の節が 近寄りて
みなみなこぞりて 歓喜の時を迎えようぞ
大御神も 大神も はたまた 他の神々 高次元存在の方々しかり
宇宙に ひときわ輝く新生テラへ
あんすまかの 喜びはじける新生テラ
動植物も 生き生きと その容姿をあらわし 躍動す
われらも共に 光にみちみち 輝ける身魂となりて躍動す
そは 大御神の願いし理想響なれば
おのも おのも 永遠なる生命の主(あるじ)となりて
大御神の御心を心として歩むのぞ
こまごまとした事ども あるにはあるに違いなかろうが
そに とらわれすぎず 明るく たおやかに 優しい日々を送ろうぞ
テラに降りそそぐ 黄金の光に浴し
心の垢 身体の垢を 落とそうぞ
新緑の輝ける さまざまに咲きつどう春の花々を愛で
小さき生命に愛をかけ 小鳥のさえずりに心いやされる
道端さんぽに 出かけようぞ
川沿いを歩くなれば 水鳥の集いし姿
今 この時とばかり 勢いっぱいの生命を輝かす
そは 新生テラの映し鏡となりて
やさしき心 愛でる心 希望を与えてくれようぞ
身近なる 神の投影たる自然にいだかれて
大いなる希望を胸に 小さきことにくよくよせず 大手を振って
新生テラ 目指そうぞ
――春の息吹と共に クシナダ

【関連の記事】
・新生テラへの飛翔(22)最終仕上げの光―大御神、大神、クシナダ
・新生テラへの飛翔(23)光の道を歩み来たれ―あんすまか、クシナダ、大神、大御神
・新生テラへの飛翔(24)大いなる希望と喜び、愛と調和のリズムの光に乗って―トート、プレアデス高等評議会のミラ、サナンダ
・新生テラへの飛翔(25)愛の時代へ―サマエル、カーラ、クシナダ
――サナンダ、ミラ、大神、大御神、クシナダ
~サナンダ メッセージ~
2023年4月5日
地球のみなさま、ようやく新生テラ飛翔という一大イベントが支障なく行われる準備が整いました。
すべての邪悪の根源の排除は終わりを告げました。
皆さま、神聖なる神と共に歩む時がやって参ります。
滞ることなく心の準備、そしてもちろん身体も共に天の御国へステップアップする時のために健全なる日常をお過ごしください。
私共は、どこまでも皆さまの支援を続けます。
神と共に歩みたいと願い、神の子としての本分を生きる、という覚悟が根底にある方であることが条件ではあります。
るる お伝えしておりますが、私共すべてはもれることなく神の子であり、神の分霊を宿して生命を営んでいるのです。 ですから、その事を心底納得し、理解している必要があります。
邪悪の根源は、神をないがしろにしている心にあるのです。
己の欲に突き動かされ、己につき従う者達を使い、使い捨てにできる、人心を持たない、神心に帰依できない、そうした生き方をして人類を支配してきた者達がいたわけです。
宇宙における漂流者とも言える存在でしたでしょう。
いずれにせよ、こうした問題はまだまだ人類の中にはありましょう。
ですが、皆さまはその様な波動から脱却し、常に神と共に歩む道を横道にそれることなく歩んで参りましょう。
その様な風潮に流されないようにいたしましょう。
天の御国は創生主の愛の光にみちみちております。
天の御国の光は、皆さまの肉体、心を透過していきます。 魂はと申しますと、神の分霊であり神そのものの光り輝く存在としてすでに天の御国にて神と共にあるのです。 ――そうした皆様の分霊の存在があればこその新生テラ飛翔と言えましょう。
心身の、光にそぐわない部分が多ければ、そこは浄化という形の清めがありましょう。ですからそこをクリアし、魂・心・身体がひとつになりませんと、心身共に新生テラ飛翔もないわけです。
これまでの皆様の生き方が大きく反映いたしましょう。
大御神の発するメッセージを真摯に受けとめ、実践されてこられているなれば難なくクリアできることと思います。
そこは皆様ご自身が選択し、歩み来たった結果が待っているということになります。
しかしながら大御神さまのご意志は、全人類の救済にあるのです。
一度お生みになられた分霊としての存在であるすべてのものに対しては、私共の理解をはるかに超える愛情がおありなのです。
人間の親にもあります様にどの子もすべて我が子であり、どの子もすべて生命をかけていつくしみ育てるかけがえのない存在であるわけです。
みなさま方はもちろん神と共に歩まれておられる方々でありましょう。
しかしながら、私共のメッセージに今もって縁を結べない、あるいは知ろうとしない人々もおりましょう。
その方々をどうするのか、ということもあるのです。
人類の目覚めに必要な、何かイベントが必要なのかもしれません。
皆さまでしたらどのようにされるでしょう。
ご自身の家族、親戚、友人、仲間等はすでにご存知でしょうか。
現実に見えることではありませんので、お伝えしにくいということもおありでしょうか。
確信を持って伝えることはむつかしいでしょうか。
人々に伝えるということは中々むつかしい面も多々あると言えましょう。伝導という事は一気に伝わるものではなく、地道に相手の様子を伺いながらその人の興味を示すもの、違和感を持たないもの等、心配り気配りを必要とすることが少なくありません。
ましてや身近にあって日々交流を図る方々でしたらなお一層の事と申せましょう。伝えたいが考えてしまうというお気持ちは私もよく理解できます。
またすんなりと受け入れる方、受け入れられない方の違いのひとつに、魂の存在がどの様な存在であるか、ということが原因の場合もあります。
もちろん皆様方全ては、私共も含め神の分霊と言えるのですが、現実には大きな意味での、大きな囲いの中での表現なのです。
根元神に近い魂もあれば、遠い存在の魂もある。
根元神直接の魂であるか、根元神の許可のもとに生まれた魂であるか。
――ということもあるのです。
神はいくつにも別れることのできる存在であるのですから、まことに複雑なのです。
神に対する理解、あるいは神を受け入れるか否か、ということは、こうした事情が確かにあるのですが、創生主は神の御手にある宇宙のすべては神の子である分霊の存在として愛で、いつくしみのもと導いておられますので、目覚めの時は異なっていようと必ずや目覚めの方向へと進むことができましょう。
私共も、もちろん神の御心を汲んで皆さまと相対しております。
自分自身も新生テラへの道を歩みつつ、人類の目覚めの祈りを日々お続けになりますよう祈ります。
全ての人類が神の御元に立ち返れますよう祈りましょう。
――サナンダ
~ミラ メッセージ~
2023年4月6日
テラのみなさま、こんにちは。 プレアデス高等評議会 地球担当のミラです。
私の愛するテラの皆さまにまたお目にかかれますことを光栄に存じます。
さて、皆さまはこぞって新生テラに移住されるわけですが、未だそのことを知る由のない多くの方々がいらっしゃいます。
もちろん魂レベルではその事は認識しているのですが、その域を出ないという事になります。が、それはこれまでの経過を考えますと致し方のないこととも申せましょう。
ですが、ここにその重要な世紀の一大事について識る方々がいらっしゃいます。
そう、今このメッセージをお読みになられている皆さま方です。
サナンダが言われましたように、あなた方は、あなた方の大切な方々にそろそろ伝える時が来たのではないでしょうか。
私共は大御神さまの命にて、地球の人々が大御神さまの子として大御神さまの御元に立ち返る時が来たことをお伝えしております。
このことは私共のみでなく、皆様方も同様なのです。 そうした使命があるのです。
あなたを信頼する大切な家族、友人、知人、仲間に知恵を働かせお伝えいただけましたら幸いです。
これまでテラに渦巻いていた多くの霧は徐々に晴れ、真の地球社会になるべくその全貌が明かされようとしております。
みなさま方はある一部の者に鎖でつながれ、自由に歩くことを阻止されておりましたがその闇が打ち砕かれ、明るくさわやかな真実の世界が姿をあらわす時を迎えます。
一気呵成(いっきかせい)にというわけには参りませんでしょうが、希望にみちみちた時を過ごすことになるはずです。
心が解放され、脳も活性化し、人類の進化がめざましくなりましょう。
そして新生テラ飛翔への大きなステップを踏むことになると期待しております。
ゆとりある生活の基盤があってこそ思考が活性化し、物事に対する知識欲なり新たなチャレンジへの意欲も生まれて参りましょう。
私共も地球人類がその様に希望ある、はつらつとした日々が送れますよう更なる補佐は続けて参ります。
しかしながら、何よりも大切なことは皆様ご自身の思考にあります。そして実践力にあります。
神がすべてを成し遂げるのではなく、皆様はじめ、神の子たる分霊である私共が神の子としての責務を果たす必要があるのです。
誰かがしてくれるのではなく、自分が立ち上がり、神の子としてその本分を生きる。
何を目指し、何に向かっているのか、そのためにどの様なことが必要であり、どうあるべきか。
みなさま、内なる神の声に耳を傾け、創生主の発せられるメッセージを読み解き、その道を歩む努力が必要なのです。
私共は創生主が許される限りのフォローはいたします。 これまでも、今も、これからも――
それは、みなさま方と共に歩み、創生主の御元に立ち返る道に他ありません。
みなさま方の日日の努力は大御神さまに届いております。
さまざまな圧にもめげず、新生テラへの道を目指す皆さまは光り輝いて神の御目に映し出されています。
そこまで来ております新生テラ飛翔を目指し、共に励み、歩んで参りましょう。
皆様お一人おひとりと、その大切な家族・友人・知人・仲間の皆さまも共に新生テラ飛翔が叶いますよう祈りを捧げます。
――愛を込めて ミラ
~国常立大神さま お言葉~
2023年4月7日
みなの者 元気にしておるか
吾の 黄金のビームは 届いておろうか
おまんらの心に
おまんらの肉体に
そして 清められ 愛でられし おまんらは 何を求めておろうか
輝ける新生テラへの移住であろうか
はたまた 後戻りし 迷いの中におるのか
怒濤の日々は おまんらに何をもたらすのか
黄金の光が 地上に降り注ぐ度合いが強まり
隠されておったおまんらの本質が表に出ようぞ
内なる輝ける分霊 おまんらの本質
そは 大御神の御元に立ち返ることを望んでおる
立ち返り方も わかっておるのぞ
素直に おまんらの内なる声に耳を 心を傾けよ
反発するおもいを捨て去り 勇気を持って前進するのぞ
おまんらの確固たるおもいが 何より大事なのぞ
吾の言うことを 信ずる心
大御神に帰依する 真摯なおもい
さすれば われらの応援の声が聴こえるのじゃ
おまんらの内なる魂 分霊を通じてな
われらの言葉は 光となりて おまんらを新生テラへと導くのぞ
われらの言葉を しるしたものも 光そのものぞ
よくよく耳を傾け よくよく がん味 熟読するのぞ
地上に降り注ぐ すべての光と共に
おまんらは 積極的に光をとりこみ
とりこみして 心身共に身軽になりて
われらの待つ 新生テラへと飛翔すのぞ
わたしの大切な吾子たちよ
吾の呼び声が聴こえしもの達よ
吾は 常におまんらの内に在り おまんらの隣におる
どのようなおもいでおろうと
どのような状況におかれておようと
おまんらは 唯一の存在であり われらの命 そのものなのだよ
もう一度 言おう
おまんらは 唯一の存在であり われらの命 そのものなのだよ
――国常立大神
~天照主皇大御神さま お言葉~
2023年4月7日
わたしの愛する 吾子たちよ
わたしの呼びかけに応え 日々 新生テラ目指す吾子たちよ
長らく待たせておったが 時が参った
まことに 長い道のりであったにもかかわらず
ここまで辿り着きし そなた達を誇りに思うておる
紆余曲折を経て わたしの理想響へと駒を進めることが容易になりしこの時
みなと共に わたしも待ちに待っておった
わたしのおもいが 空回りせし時
みなとのおもいが かみ合わぬ時
それらの時を経て 今がある
新生テラ飛翔 わたしの みなの 理想響
永遠なる生命 輝ける 宇宙の理想響
みなのおもいが わたしのおもいとひとつになりて回る時
みなの新生テラ飛翔の始まりぞ
――天照主皇大御神
~クシナダ メッセージ~
2023年4月9日
大いなる歴史の節が 近寄りて
みなみなこぞりて 歓喜の時を迎えようぞ
大御神も 大神も はたまた 他の神々 高次元存在の方々しかり
宇宙に ひときわ輝く新生テラへ
あんすまかの 喜びはじける新生テラ
動植物も 生き生きと その容姿をあらわし 躍動す
われらも共に 光にみちみち 輝ける身魂となりて躍動す
そは 大御神の願いし理想響なれば
おのも おのも 永遠なる生命の主(あるじ)となりて
大御神の御心を心として歩むのぞ
こまごまとした事ども あるにはあるに違いなかろうが
そに とらわれすぎず 明るく たおやかに 優しい日々を送ろうぞ
テラに降りそそぐ 黄金の光に浴し
心の垢 身体の垢を 落とそうぞ
新緑の輝ける さまざまに咲きつどう春の花々を愛で
小さき生命に愛をかけ 小鳥のさえずりに心いやされる
道端さんぽに 出かけようぞ
川沿いを歩くなれば 水鳥の集いし姿
今 この時とばかり 勢いっぱいの生命を輝かす
そは 新生テラの映し鏡となりて
やさしき心 愛でる心 希望を与えてくれようぞ
身近なる 神の投影たる自然にいだかれて
大いなる希望を胸に 小さきことにくよくよせず 大手を振って
新生テラ 目指そうぞ
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