2022-09-01 (Thu)
(17)続・大転換と飛翔の時に備える
      ――あんすまか、アシュター、サナンダ


あんすまか メッセージ
                             2022年8月25日

テラにお住まいのみなさま、こんにちは。 わたしは あんすまか。
5次元テラよりお伝えいたします。

新生地球はとても素晴らしい所です。
何のストレスもなく活気に満ちあふれ、そこここに愛の空気が感じられ、心穏やかに、そして愛深く、いつも微笑みの中にいることができています。
大自然の豊かさも例えようもありません。
みなさまが理想とされるテラの姿が実現しているのです。
それはひとえに、皆さまの新生テラへの熱い思いの上に成り立っているとも申せましょう。
神と人 ~神性人間~ が織り成す新たな惑星の姿と言えるのです。
皆さまも楽しみに、新生テラ飛翔に向けてお励みになりますよう祈っております。

私が後にした三次元テラは、大御神さまを中心に、さまざまな方々が愛の息吹を持って育みを続けてくださっております。
ですから今後、テラがどの様な方向へ進むかは、大御神さまの判断によるわけですが、そこは皆さま方人類がどこまで目覚めるかにより変わっていくのではないでしょうか。
大御神さまにとって何より大切なのは、我が子である皆さま方であるわけです。
根気よく人類を次のステップへと導かれておられますので、情報の開示が進みますれば一気に目覚めの方向へと舵が切られるかもしれません。
私も心からその日の近からんことを祈っている毎日です。


大切なテラ
心のふるさと わたしのすべてを捧げ尽くしたテラ
さまざまあれど テラと共に育まれし わたしの魂
今 あらたな惑星 新生テラにて
みなさまの行方を祈り 再会を待つ

   ―― いとしい皆さまへ  あんすまか



アシュター メッセージ
                             2022年8月26日

地球の皆さま、こんにちは。
銀河連合を代表して、私アシュターがお伝えいたします。
宇宙より愛を込めて、皆さまの目覚めを願い活動しております。

さて私共銀河連合では、宇宙創生主の命(めい)を受けて活発に動いております。
三次元テラという、これまでの重き波動から次のステップに飛翔する。その認識を人類が総出で持つことが重要であるという視点での活動を続けております。
私共はその様な意識づけに向けて皆さまが前進されますようにと、これまでも、今もメッセージを届けていると申せましょう。
残念ながらこれまでは、私共のメッセージがストレートに皆さまに届いていたとは申せません。
それは、地球を、人類を、我が物にしたいという強い欲求に支配された一部の、しかも上層階級と呼ばれる者に蹂躙されていたからに他なりません。
しかしようやく、そうした社会に終止符が打たれようとしております。
皆さま! もうすぐにその時がやって参ります。
驚くべき、歓喜の時が近づいていると申せましょう。

表立ってはいない、水面下での活動が数多くあるのです。
その水面下での活動の証が表面化する時を迎えているのです。
注意深く世界の動向に目を向けている皆さまには、そうした内容のニュースがちらほらと聞こえていると思いますが、いかがでしょうか。
これまでの社会活動ではあり得ない事が起こっている。
お気付きになられておりましょうか。

宇宙総出で、地球を愛の惑星へと導いているのです。
そして、そうしたすべての身魂たちのおもいの実現が、大御神さまのもと成就されようとしております。
我々が皆さまの前に姿を表す日も近いかもしれません。
あと一歩、踏ん張って、愛の炎をテラと人類に、そして宇宙へと放ってください!
我らも共に、これ以上ないという愛の炎を放ち続けましょう。

   銀河連合を代表して――アシュター




サナンダ メッセージ
                             2022年8月27日

テラのみなさま、サナンダです。
先回に引き続き、皆さまにお会いできますことを嬉しく思います。

大御神さまの敷かれたレールの上を私共は必至でついて行っているわけですが、三次元テラにおけるそのプログラムも最終段階に入ってきております。
私共は、宇宙同胞、そして地底世界の方々とも手を組んで皆さまが大御神さまの真の子供として新しく誕生されますよう、あの手この手を駆使しているわけです。
神をないがしろにしてきたこれまでの生き方に終止符を打ち、神と共にある真実の生き方がこれからは意識するしないにかかわらず進む道となります。
私共はあくまで創生主によって世に出され、その創造の道を歩んできたのです。
創生主への感謝の心を日々忘れずに歩んで参りましょう。

先回、私は皆さまが新生テラへ飛翔する道を幾つか用意していると申し上げました。
全人類の救いという観点に立ちますと、救済の道が必要であるからです。
その道筋が整いつつあります。
私共にとって、これは大きな喜びであり、安堵にもつながります。
あとは皆様が私共の用意した道を信じ、受け入れてくださるだけになります。
この事には多少の不安がないわけでもありません。 これまで多くの真実が隠され、情報の操作もされて参りました。
嘘の情報を真実のものとして歩まれたので、私共の提供する情報に対しても何が真理であり、真実であるか判断できぬようになり、混乱し、迷い、一歩踏み出せない状況も考えられるからです。
が、私共とおもいをひとつにし、メッセージを読まれている方々はすんなりと受け入れてくださいましょう。
世界のここかしこで、私どものメッセージは多くのメッセンジャーを通して伝えられておりますのでクリアできるかもしれませんし、またクリアできますよう、今後は大いに情報の開示がされましょう。
混乱せぬよう祈るばかりです。

アシュターが伝えました様に、今、水面下では今後のテラと、そして宇宙の、地底世界の融合に向けて動き出すであろう準備が進んでおります。
これまでテラを牛耳ってきた者達への最後通告がされております。
この事が明るみに出る時から、人類の新たなる第一歩は大幅な前進となりましょう。
ようやく、創生主の太初のおもいが日の目を見ることになります。
もちろん、魂がさまざまな経験を積み成長する過程の旅路であり、時という、誰にも操作できぬ流れの中で、ある意味必要な旅路だったと申せましょう。

神の本質である愛が根本にある人々の集いし社会が形成される時となります。
皆さまにある大元の性質が自然と表に出て、あんすまか が言っておりますように、微笑みの日々となりましょう。

新生テラを目指す皆さまも、心身共に健全な道を歩みつつその時を迎えることになるはずです。
新しい惑星 新生テラを身近な惑星として目指して参りましょう。
私どもがご一緒させていただきます。

光り輝く 新生テラ  そこにある永遠なる生命と共に歩む日々
宇宙同胞も 地底世界も 地上人類も共に歩む惑星
創生主の命と共に 歩む日々
我らの理想響に旅立とう

   宇宙にあって皆様を支援する―― サナンダ
 
 
*

サナンダ様との質疑応答

Q:
全人類の救済のために道筋を整えてくださっておりますこと、心より感謝申し上げます。
現段階にて、具体的にどのような道となるかを教えていただくことは可能でしょうか?

A:
 〔1〕 宇宙船に乗っていただき、しばらくそこで滞在していただく
 〔2〕 本人の希望により、縁のある惑星に戻る
 〔3〕 地底世界に滞在する

大きく分けるとこの様になる予定です。
もちろん、新生テラへの飛翔が第一目標であり、そこが真の目的ですので勘違いをされないよう切に申し上げておきたいと思います。
あくまで、新生テラ飛翔がむつかしい場合においての救急措置となります。
上記の 〔1〕〔3〕の場合も最終的には新生テラへの飛翔となりましょう。






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関連の記事
先回のメッセージ
新生テラへの飛翔(16)大転換と飛翔の時に備える― アダマ、シャルーラ、サナンダ、クシナダ

ご参照
 「ガイア・アセンション」シリーズより
 ⇒ 直近の惑星"新生テラ"を目指そう ー あんすまか、アシュター、サナンダ

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2022-09-25 (Sun)
こんにちは。
いつもありがとうございます。

この度、あらたに、大国主神(おおくにぬしのかみ)さまより、メッセージをお届けいただく運びとなりました。
大国主神さまは、神話にて伝えられております国譲りをなされた神さまです。

それでは、このはな姫さまクシナダさま大国主神さま大御神さまよりのメッセージをお伝えさせていただきます。



(18)日々、神の愛に触れて生きる
     ―― このはな姫、クシナダ、大国主、大御神


このはな姫 メッセージ
                             2022年9月20日

みなさま、お久しぶりにお目にかかれますこと心より嬉しく感謝いたします。
私は、このはなです。 日本神界よりメッセージをお届けいたしたく存じます。

皆さまが大御神さまの御心であります、新生テラ飛翔に向けて日夜努めておられますこと、神界こぞって応援いたしております。
私共は、これまであまり表立って皆様にメッセージをお伝えしてこなかったわけでございますが、今後は、大御神さまの意をお受けし、私共も大切なメッセージをお伝えできればと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

もともとは、神性の高かりし皆さまでありますので、身に付いた垢をせっせと落としていかれますれば、魂(たま)の輝きがキラキラと表に放たれて参りましょう。
皆さま、魂は大御神の意をそのままに輝ける存在であるわけです。
ですからその魂の輝きを押し込めている垢のかたまりを溶かしてゆく必要があるということですね。
ここには、皆さまがお気づきにならない日常的な落とし穴があると言えます。
ごくごく当たり前に普通に生活されている中に、多くの魂を押し込めてしまう習慣があるように思います。
生活様式が西洋風に変わり、考え方や食も西洋風になりましたね。 これは決して悪いこととは思いませぬ。
国際人としての見識を身に付けるということは、とても大切なことであり必要なことでございましょう。
ですが忘れてはならないこと、良き日本の風習をしっかりと心の底に根付かせた上での行動というものが大切であろうかと存じます。
日本人としての誇り、というものを持っていただきたいと思います。
それは国際人としての基本であろうと思うのです。 海外の方々はご自分の国をとても誇りに思われ、それを基盤として行動されるように見受けられます。 そこは本当に素晴らしい所です。
日本人として生まれたことを誇りに思える。そうなるには日本のことを学ばないとなりません。
自分の国を識るということです。
神々のさきはう国である日本です。 多くの神々がこの日本の地をひそかに守ってきております。
神々が本来の働きに戻りますことのひとつに、皆さまが神々と交流する心を取り戻す、ということをお伝えしたいと思います。
私共と心から交流を望み、心を通わせてくださいますれば、私どもはいくらでも光のエネルギーを注ぎます。
皆さまは、知恵や気づきの中へと導かれ、垢もそぎ落とされ、心身ともに浄まり、波動密度が神に近づいてゆきましょう。
古来より、神と共に歩んで参りましたのが日本人であったろうと思います。
自然をいつくしみ、自然の中に、万物の中に神の存在を感じて日々があったことです。
生きることに精いっぱいの日常ではありましょうが、時を見つけて私共との交流を図り、そして、創生主の息吹に充ち満ちた大自然や万物を愛でてくださいませ。
その中で、神の真実、無償の愛というものを感じ、育まれ、清らかな精神へと、神性人間へと歩む一歩がございましょう。

食ということにも心配りをしていただけたら嬉しく思います。
何を主食にし、どのような食生活をするかにより皆さまの心身に大きな影響を及ぼしましょうから、素朴なもの、あまり手を加えられていないシンプルな食事がよかろうと存じます。
身体を軽くするということが必要なのですから、消化に時間のかかるお肉や乳製品は植物性のものに代え、毒素を溜めない生活をいたしましょう。
この自然界にある物すべては、天からの、地からの恵みであるわけです。 深い感謝の心をもって、感謝を捧げ、大切に粗末にならぬよういただきましょう。
皆さまは、新生テラを目指していらっしゃるのですから、心身共に波動密度を上げる努力をなさいませ。
本気におなりあそばしませ。

心も体もひとつ。
互いに影響しあっているのですから両面で取り組んで参りましょう。
仕切り直しをして、あらたな第一歩を踏み出しましょう。
私共も共に皆さまと歩んで参りたいと願っております。

   日本神界より  このはな




クシナダ メッセージ
                             2022年9月21日

みなさま、こんにちは。 クシナダにございます。
美しき日本の原風景が、人々の心にも、川辺の周りに、都会の片隅や田舎に、あるいは豊かな自然を残そうと守られている様々な場所にもあるように思います。
便利さを求め、便利な所に住みたいと願う人が多かろうと存じますが、今は車社会ですので車がありますと都会のにぎやかさを離れた地に住めるという事もあり、自然豊かな地に移り住む方々もいらっしゃいますね。
自然豊かな地に住み、自然とふれあいますとゆとりも生まれ、心も豊かになり、人々との交わい方も変わるのではないでしょうか。
自然を求めて移住される方々が増えているのは、とても嬉しく感じております。
また、大自然のふところにいだかれると、大自然とひとつになり、純粋な子供心に返れるのではないでしょうか。
心の中にあるすべてを受けとめてもらえるのではありますまいか。
庭の花、野の花々、草々に、木立に目をとめましたら、瞬間われを忘れまっさらになっている。
花一輪をお部屋の片隅に置くことも、そこにふと目がゆきましたらホッといたしましょう。
そうした時を、事あるごとに持たれますよう願っております。

皆さまは ” 新生テラ ” という新しい地球を目指し日々を送っております。
そうした意識を日がな一日持つということはむつかしいと思われますので、朝夕の神さまへのごあいさつの時に、ご自分の決心や思いをお伝えいたしましょう。
大御神さま(天照主皇大御神)、大神さま(国常立大神)はじめ、高次元存在の皆様も意識を向けましたらそこにおいでになります。
神社仏閣におもむかずとも、どこにいても神とつながっているのですから、意識を向けることが大切と思います。
私どもの内なる神・魂存在がそもそも大御神の分霊なのです。
そして、すべてのものは大御神と共にあるのです。
この基本の受けとめが大事ということになります。
私どもは常に神と共にあり、神にあるものと共にあるということです。
神々との対話、大自然、万物に吹き込まれた神の愛に触れることは、このはな様が言われましたように、波動密度を上げることにつながります。
努めてそうしたことを実践され、心身共に軽くなり、新生テラへの飛翔を迎えましょう。

   常にみなさまの飛翔を願う ― クシナダ




大国主神(おおくにぬしのかみ) メッセージ
                             2022年9月22日

テラのみなさま、今日は私、大国主よりメッセージをお伝えできますことをたいそう嬉しく思います。
よろしくお願いいたします。

昨今の地球事情を鑑み、私も皆さまが混乱の世を歩かずにすみます様お手伝いできれば幸いと存じます。

はるか古の頃より、己の主張なり我欲を満たそうと動いてきた者数知れず、私共もその貪欲さにはついてゆけぬものでございました。
現在のみなさま方は、よくよく宣伝がゆきとどき、洗脳され、それがごく当たり前の日常のごとく受け入れて生活されておられ、まことに遺憾と思うております。
そうした呪縛から解き放され、本来の魂の持つ大御神の善なる、根底なる愛の姿に立ち返る時を迎えているのが今と申せましょう。
生活の基盤しかり、世の動きしかり、そうした変化の時に突入いたしますと、ますます込み入った情報があふれ、迷いの道が口を開けておりましょう。
迷いの道に踏み込まぬよう、しかと神とつながり、魂の輝きを強めていただきたいと思います。
何にも増して強い光を放つのは、感謝の心、いつくしみの心であると思います。
不安定な日常の中にありましても、感謝の心を持ち、謙虚に慎ましくあることが光への道となるのです。
逆に不安の心、恐怖心、疑心暗鬼、責めとがめといった思いは、己の中に、そして周りに暗い想念をまき散らし、波動密度を下げてゆきましょう。
光から遠ざかってしまう、何よりの原因となりましょう。

大御神さまにつながる光の道を歩むことが必定であるわけです。
己の魂から発せられるおもいは、大御神の分霊である以上、大御神の御心でありましょう。
何が大御神の御心であるのか、その判断がむつかしいと思われておいででしょうか。
私共は、大御神に帰依することはいかなことかと思いました時に、それはやはり愛があるかないかと思案することで神へと導かれてゆくと思うのです。
ひと口に ”愛” と申しましても、さまざまな形がございましょう。
相手にとって、また自分にとっても良き道、良き選択をしているかどうか。
感情に身をまかすのではなく、ひと呼吸おいて対処する訓練、よく耳を傾ける、心を傾ける習慣があると良いのではないかと思います。
やはり、対する方々の尊厳を守りつつ事を進めるということが大切であろうかと存じます。
大勢にあれこれ苦慮することよりも、今、自分に与えられた環境の中でどの様に神と共に歩むかに心配りをされ、身近な方々にわずかなりとこの道をお伝えできる我となりましょう。

あなた方は常に神の目にさらされております。
誰が気づかずとも、すべては神に通じ、神の記録として残されているのです。
ご自分の生き方を、まずは神に恥じない生き方にいたしましょう。
自分に恥じない生き方を歩みましょう。
あなた方と共にある内なる神 ――その神は、大御神。
あなた方は、そこから逃れることも立ち去ることもできないのです。
その神が、宇宙創生の根本の神が、あなた方を迎え入れたいと用意された新生テラであるわけです。

神に恥ずべきことのない方は、多分一人もないでしょう。
魂の成長の過程に必要な道でもあったからと申しましょう。
ですが、今からは、神のおもいを知らされた今からは、神に、自分に恥じない生き方ができましょう。
神との対話を日々の糧として、愛と感謝を日々の歩みの中で実践して参りましょう。
あなた方を待つ、新生テラへと歩みを進めて参りましょう。

   ――大国主

◇◇◇

大御神さま お言葉
                             2022年9月23日

わたしの かわいい吾子たちよ 元気にしておるか
わたしは そなたらと共にある 唯一の存在なのだよ
永遠なる 魂の 生みの親であり 旅路に送り出したのも わたしなのだよ
そして 修業の終わりの時を迎えようと 声を掛けている 今なのだよ

愛する わたしの 吾子たちよ
わたしの呼びかけに 応えてほしい
永遠なる 魂の すみかを用意し 待っておるのだ
長い旅路を乗り越え ここまで歩みきたった そなたらを 誇りに思うておるぞ
そなたらにある 罪けがれは 存分に承知の上で迎え入れるのだ
善なる無償の愛の光に浴すなれば
そなたらの魂は 打ち震え 生まれた当時の 赤児のように純粋になろうぞ

光を求めることぞ
光に浴し 光にて すべての垢を洗い流し そぎ落とすが良い
わたしの名を呼び  そを望むが良い
いつ なんどき どこぞにおろうと わたしの名を呼ぶのぞ
良いかな

わたしの命の 吾子たちよ
そなたらを いとしくおもい 何よりも大切におもうておる わたしのおることを
胸に刻み 肚に落とし 歩むがよいぞ

わたしは 常に そなたらの内に
光となりて
永遠なる命と共におるのぞ

   宇宙創生主 こと 天照主皇大御神(あまてらすすめらおおみかむ)





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