2021-12-01 (Wed)
(6)テラへの愛を捧ぐ ― クシナダ、国常立大神

クシナダ メッセージ
                             2021年11月26日

みなさま、お元気でいらっしゃいますか。 クシナダです。

これまで私共は、大御神さまはじめ、大神さま、そして多くの高次元魂の存在、日本で言われております神々さまのお言葉・メッセージをお伝えして参りました。
そして、その中でも、大御神さまにとりましてとりわけ重要であり、最終目標である、 ” 新生テラ移行 ”  ” 大御神さまと共に永遠の生命を生きる ” ということをお伝えいたしております。
それは、すべての生みの親である宇宙創生主のみ元に、創生されし魂が立ち返るということ、私どもは創られし存在であるとの自覚の上に立つことであるわけです。

さまざまな試練を課せられる中で、私どもの魂は多くのことを学び、魂の糧とすることでより豊かな実りある魂へと成長し、大御神さまの御元に立ち返ることができるのですね。
また一方で、自身の源を忘れ、一人歩きをしているという現状もあったわけです。
その源へ立ち返る時が今やってきているのです。
「源へ立ち返る」、その一点のおもいが日々の歩みの中にございますれば、新生テラへの飛翔が近付いて参ることとおもっております。

思い続けるということは、なかなかの試練であると思っております。
” 目に見えないものを信じる ” という大きな課題の中で歩まれているのが現在のみなさま方の実情でありましょう。
ですけれど、「ひめみこの詩」に示されましたように、新生テラは誕生しております。
宇宙創生主が日々刻々と進化を遂げられる中で、宇宙も想像をはるかに超えた進化の道を進んでいると言えましょう。
「次元を超える」ということは、ハードルの高い、どこか遠い話の様に聞こえるかもしれませんが、次元という門はどこにもあり、どこにもないと思えばないという不確かな門なのです。
みなさま方が、次の次元に上昇したい、ステップアップしたいと望み、そのおもいを、その意志を、大御神さま、大神さまに合わせました時には、一瞬間、次元の壁を超えていると申せましょう。
大御神さま、大神さまのふところにいだかれるということは、その様に、大御神さま、大神さまの波動に包まれる至福の一体感を味わい、次元を引き上げていただいている時であるわけです。

常々私共は、大御神さまと一体になる訓練をされます様お伝えいたしております。
一体となる様に、ということは、内なる神を意識するということであると思います。
神の分霊(わけみたま)であり、自分の存在はその分霊があってこそのことと認めることにあるのです。
本来、意識するしないにかかわらず、私どもは神と一体であり、内なる神の存在である分霊を大元として生命を紡がせていただいているのですから。

ボランティア活動に見られます様、社会の役に立ちたい、人の役に立ちたい等の思いが湧いて行動されておられます時は、神の愛を実践されている時でありましょう。
愛のおもいで行動される時、または意識するしないにかかわらず、自然体でその様な行動をされることは、あえて言いますれば神と一体の行いと言えるでしょう。
昨今は、さまざまな形で街をきれいにする人々、海辺のゴミ拾いをする人、植林はじめ自然保護にも関心を持たれる方が増えているように感じております。
また一方では破壊行為もあるわけですが、それを食い止めようとする動きも活発になっている様にも見受けられます。

テラの存続のために力を注ぐ方々も増えて参り、本当にそうした方々の心意気を大切に、宇宙同胞、神々もなんとか新生テラ移行まで人類が住み続けられる地球であってほしいと力を合わせて守ってくださっております。
人類の目覚めなくして新生テラへの道はないのです。
この三次元テラを愛する心、いとおしむ心なくして新生テラへの道は開けないのです。
ご自身の住まわれる大切な地球、その生命を感じ、感謝の心を持たずして次のステップはありえないのです。

このことを知らされた皆様は率先して愛の生き方を貫いていただきたいと思うのです。
私どももこぞって応援いたしております。
今後とも更なる愛の培いに励んで参りましょう。

   ――みなさまを心から応援いたしております  クシナダ



◇◇◇


国常立大神さま お言葉 〔Ⅰ・Ⅱ〕

〔Ⅰ〕 2021年11月27日

新生テラへのおもい つのる者 そこはかとなく 増えているよう感じておる
吾の黄金の波動 光あふるるその波動に 包まれし おまんらよ
新しき 命 授かりし おまんらよ
すべての生みの親たる 宇宙創生主の てのひらに包まれし 小さき魂よ
こぞって 天の御国へ 立ち返ろうぞ

三次元も 四次元も 区別なく すべての次元は おまんらの中に在る
おまんらが 気付かぬだけのことである
外に求め 求めたとて 空をつかむのみ
おまんらの中にある 開かずの門を 開けるのじゃ
鍵は 吾の黄金の光  その波動
内なる分霊と共にある 大御神の波動
これまで伝えし メッセージの中にある われらのおもい
ヒントが ここぞとばかり 散りばめられておる

軽い心で 読むでないぞ
眼で追うておるでないぞ
心で読めよ
心の臓で読めよ
わからぬなら わかるまで読み込めよ
そして 吾にたずねるが良い  確認するが良い

おまんらの 心にしみ入るように
おまんらの 琴線が鳴り響くように
吾は 動いておるのぞ
そを 感じることじゃ  心の臓で

吾は ただ ただ おまんらの行く末を案じ
テラを浄め そなたらを浄め 新生テラへ迎える準備をしておるのぞ
神の御国へ帰り来る おまんらに変身できるよう動いておるのぞ


〔Ⅱ〕 2021年11月27日

三次元テラは 吾をはじめ 多くの協力するもの達で その波動を保っておる
テラが人類を 新生テラへ送り出すまで 生き続けることがゆるされるように
テラを愛する者たちが 刻々と 増加の一途をたどるように
人々の中にある 神性が輝きを増し あらわれてくるように
吾は 黄金の光を放ち テラを管理しておるのぞ

さまざまな 警鐘は テラへの関心を深め
おのれの生き方をふり返る よいチャンスである
おごりの中にあった 生き方
テラを破壊し 汚し続ける人々が 目覚めの時を迎えることを祈りおる

宇宙創生の神が 陣頭指揮を執られ 三次元テラは回っておる
” あんすまか ” という 地球の魂は すでに新生テラに着任し
おまんらの 帰還を待っておる
創生の神と ひとつとなり あらたな新宇宙の中心として その意を汲み
軸となるべく そのおもいを発しておる

創生主が 断腸のおもいで決断された 新生テラ発動である
愛しき この三次元テラ そして いつくしみ愛をそそぎ育てたおまんら
そのテラに別れを告げ 新たな地球(ほし)を誕生させた
のう おまんらよ
おまんらも この 三次元テラは いとしいであろう
そのおもいの ありったけを なんらかの形であらわし 感謝の心を伝えてほしい

おまんらの あらたな生命 息づく 新生テラへ続く道
何よりも 大切なのは おまんらの おもいなのである
関心のなかった者がおったら 今からでも テラを愛してくれよ
新生テラへゆくのだからと この三次元テラを軽うおもわんこと大事じゃ
よう よう 伝えるぞ
いとしき わたしの子らよ

   ―― 国常立大神







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関連の記事
「ひめみこの詩~うた~」
新生テラへの飛翔 (5)次元を超えて新しく生まれゆく旅 ― 大御神、クシナダ、サナンダ

ご参照
 「ガイア・アセンション」シリーズより
 ⇒ 人類の大多数が新生テラに住めるレベルを達成するまで、この三次元テラに愛を送り続けよう ― 国常立大神、クシナダ

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2021-12-25 (Sat)
(7)地球上に生きる人々へ ― アダマ、サナンダ、国常立大神

アダマ メッセージ
                             2021年12月16日

みなさま、こんにちは。 アダマがお伝えいたします。

地上の皆様も、我々テロスの住人同様、「新生テラ」という新天地を目指し、飛翔の時を迎える時に近付いております。
ながらく親しんだ地球は、その役目の終わりの時を迎え、新生テラへとその役目を移すこととなりましょう。
私どもは、そうした人類のゆくべき道、創生主が決断され、未来に向けて歩み出された道を共に歩むことができます様、全世界の人々に発信しております。
とりわけ、日本という国において顕著に伝えられております。
それは何故かと申しますに、日本の風土から生まれた人間性による所が大きいと申せましょう。
日本という国は今や世界にとって憧れの地となっております。
さまざまな高き霊性から生み出され育まれた芸術をはじめ、四季折々に織り出される自然の美しさから生まれた古来から続く自然観など、他国にはない感性の国ということがありましょう。
集団性と申しますか、まわりの人々と集って過ごすという習性を持つ民族のように思います。
助け合いの精神というものが育まれてきているのではないでしょうか。
そこはやはり大切な要因となり、今後にも活かされると感じております。
そうした日本人の持つ感性に私どもは期待しているわけです。
そしてまた、世界中に日本人は生活の場を設け生活しておりますね。現地の人々との交流、信頼を築かれている方々も少なくないのではないでしょうか。
そういった方々が私共のメッセージに出合い、まわりの方々にお伝えすることは希望の道へとつながる大きな一歩となるはずです。

テラに目をむけますと、昨今は日本のみならず世界中で気象変化が進み、その影響が大きく出ております。
私どもも、そのことは存分に承知をしているのです。
そしてもちろん、甚大な被害が最小限にとどまるよう祈りつつ、三次元テラに光をお届けし見守っているのです。

人の心がとんがり、寒々しい心になりますと、その心模様がテラに、宇宙にと影響を及ぼします。
あなたの知人、隣人、大切な家族、友人は、今どの様な心で日々を過ごされているでしょう。
不安の心、淋しい心になり、孤独になってはいないでしょうか。
私どもと出会っているあなたは、大丈夫ですね。
私どもに心をあずけ、黄金の光をいっぱいに受けてお過ごしのことでしょう。
神の愛がこの地球上にあふれ、いつなんどきもあなた方と共にある。
ひとり孤独だと自分が思っても、内なる神に照準を合わせ心を向けたなら、そこには変わらぬ生みの親の愛がたゆとうている。そして、そこには私どもも共にいるのですね。
神の愛に目覚めた皆様です。
身の周りの人々に祈りと愛の光を届けていただけましたら、私共もたいそう嬉しく思います。
隣人とも親しくいたしましょう。
互いに支え合い、生かし合い、協力して前進いたしましょう。
困難に立ち向かう時には、隣人の存在が重要です。
隣人のことを知り、あいさつを交わし、いざという時、助け合えるよう訓練いたしましょう。
何が起こるかわからない、予測できない時です。 日頃から、そうした心を培って過ごして参りましょう。

常日頃から、神の波動につつまれ、浄まった生き方をされることは、そうした困難な時も安く越えられる様な道が用意されるでしょう。
私どもは、神の子なのです。
神の御目に叶う生き方をされるなれば、必ずや神の愛がそこに表われるのです。
恐れる必要はありません。
神と共に生きる道を歩まれるなれば、そこに光の道をお示しになられましょう。
神と一体である生き方を忘れずに、どんな時も神とひとつ心になれるよう訓練し歩んで参りましょう。

神に照準を合わせる。
祈りという、どこにいても、どんな時も、その場にてできること、
むつかしく考えることなく身につけて参りましょう。

   ―― 新生テラ飛翔の時を迎えて  アダマ




サナンダ メッセージ 〔Ⅰ・Ⅱ〕

〔Ⅰ〕 2021年12月16日

私、サナンダからお伝えいたします。

今、アダマが愛と祈りの道をお伝えくださいました。
この愛と祈りの道は、かつて、イエスとして地上におりました時に私がつらぬいた道となります。
もちろん、それは今も変わりなき道ではあります。
私にあるのは、たったひとつ、愛と祈りの道を歩み続けることにありました。
神の子として。
神の子としての生涯をまっとうすることでした。
神の子としての生き方がどの様なものか、人々にわかっていただくという道を歩みたかったのです。
私のことをさまざま言う方々がおります。
私は、私の歩んだ個人的な生涯の道については、私的な時間を持つことはほとんどなかったわけですが、私自身の口から、そして、私と共に歩んだ私の最愛の妻ナダ(マグダラのマリア)、そして私の両親(マリア、ヨセフ)、祖母(アンナ)が語る真実のみを信じていただくことを望んでおります。
何故なら、私の気持ちは他の人々にはわからないからと言えるのです。
みなさまも、それは同様でございましょう。
ですから、私について後々語る方々もおりましたが、私の真実についてはその様に思っていただきたいと思っております。

前置きが長くなりました。
さて、みなさま、アダマも伝えてくださいましたが私も同様、愛の道を歩んでいただきたいと願っております。
ご自分の都合を最優先しなければならない場合ももちろんございましょう。そうした時はその様にお進めになりつつ、気配り心配りをすることが必要でしょう。
愛の道をつらぬくということは、たやすいことではありません。
時には誤解が生じることもありましょう。 また余計な事をと、けむたがられることもあるわけです。
とっさに判断し行動せねばならないことにも出くわしましょう。
こうしたことは、常日頃から愛の心で物事と接する姿勢を養っておく必要があるわけです。
まわりの人々の行動、思考を観察する、自分の我を摘み取って同調する訓練を重ねる必要もありましょう。
そうした神の子としての認識の上にたった訓練を日々重ねながら、絶妙な間をとることを学んでいただきたいと思っております。
それが、まわりの方々との軋轢を生まないことにつながるのではないでしょうか。
ひいてはご自身の魂の成長につながり、神の御元に立ち返る糧となるのではないでしょうか。
私はそのように思っております。


〔Ⅱ〕 2021年12月17日

サナンダです。

昨日は、アダマと共に愛の道についてお話しいたしました。
私どもが宇宙創生主の御心を伝えますときに根本となる大切な生き方なわけです。
ですから、私共もことあるごとにお伝えいたしているのです。
そこのところをお汲みとりいただきましたらありがたく存じます。

さて、新生テラ始動によりさまざまな変化がこの地球にも起きております。
宇宙全体の波動に大きく影響を及ぼしていると申せましょう。
しかしながら、それは次のステップに進むための浄化作用であるわけです。
宇宙に散らばったゴミや垢をそぎ落とす光が、宇宙創生主、そして、大神さま(国常立大神)から放出されているのです。
つもりつもったちりや垢を浄め、すべてが明るみになる世界がこれからの新宇宙時代となりましょう。
透明な輝きの中で、私共も神の子として再出発することになります。

神の分霊としての存在である私どもは、その領分をわきまえ、神から授かった個性、お役目を果たす気概をもって生きることが大切です。
分霊、魂に刻まれたお役目は生涯にわたり続くものとなります。
そのための訓練、試練による修業は、魂の成長にとってより重要でありましょう。
実り多き魂の修業は、これでよし、ということなく積み重ねていくものであると思います。
あなた方お一人おひとり、天の御国にいた時に、生みの親である創生主の意を汲まれ、約束して地上に降りて来られたのです。
忘れてしまうことが多いようですが、思い出したいと願い、祈り、神と、また私どもと対話されておりますと、気付きを与えられるものと信じております。

新生テラ飛翔も、人類に課せられた使命なのです。
そこを目指し、歩み続けることを神はみなさまに期待しています。
神の太初の祈りであり、ひとつの到達点とされた崇高な計画なのです。
ですから皆様方もその様に思っていただき、今後の日常を神の子として、神と共に、神にあるすべてと共に歩まれていただきたいのです。
胸の奥にちかっと光る輝きを保ち、その輝きと共に永遠(とわ)なる神の御国へ返り咲いていただきたいのです。

さまざまな動きがある中で、自分の進む方向を定めることの見極めがむつかしい時でありましょう。
ですが、神からの重要な伝言を告知する、このブログに出合えた皆様は迷いの道に踏み込まずにすみましょう。
この様に、神(宇宙創生主)じきじきに私どもを使い、最先端の重要事を伝えるところは神主催のこのブログ以外には存在しないと申せましょう。

時には確かに ”ズレ” が生じます。
時というのはとても影響を及ぼします。
私共の伝えることもすぐさっと現実には表れてこないので、私共の伝えることを半信半疑に思ったり、ふんふんと鼻の先でお読みになる方もいらっしゃいましょう。
それは、それで良いのです。
耳にしたこと、目にしたことがあるとないとでは、今後、現実味が帯びた時に違いがでて参りましょう。

私どもは常にみなさまと一緒です。
みなさまの胸の内に、神と共におります。
語らいをいたしましょう。
声をかけ、祈り、おもいを寄せてくださることが大切です。
魂の世界では、いつもご一緒に歩んでいるのです。
どうかそのことを常に心において歩んでいただけますよう祈っております。

   ―― 神の愛と共に  サナンダ



◇◇◇


国常立大神さま お言葉 〔Ⅰ・Ⅱ〕

〔Ⅰ〕 2021年12月18日

大御神と共に送り出す 人類へのメッセージ
大切な吾子たちを 一人でも多く新生テラへ迎えたいがためである
積年のおもいを 今 この大御神主催の伝言板にて伝えるがよし
心して読めよ

くどう申すこと多いなれど
そなたらの琴線に触れるまで 伝えんがためである
そなたらが 生みの親の御心に目覚め
われらの元に立ち返るよすがとしたいのじゃ

天地がひっくり返ることが起こる前に みな新生テラへ帰り来(こ)よ
今は その準備期間ぞ
肉体を保ちつつ 新生テラに帰り来れる様
われらは メッセージを降ろしておる
そなたらも それが望みであろう
だが たとえ 肉体から離れ 霊の存在になりたとて
われらの思い 意を汲みしものであるなれば 神の御元に立ち返れようぞ
どこまでも 生みの親元に立ち返るというおもい つらぬけよ



〔Ⅱ〕 2021年12月18日

わたしの大切な 吾子たちよ
おまんらの命 わたしに預けるがよい
何事に出くわそうと 恐れる気持になることはなかろうて
すべては 吾のなさりようと心に決めておるなれば
吾は おまんらの心意気になんとしても応えむと動くのぞ

そが なかなかにむつかしそうよのう
おのれの我 不安の心にさいなまれ 結局はおのれに帰る
のう おまんらよ
おまんらの命のたづなは おまんらにあるのではなかろうが
おまんらの命のたづなは 大御神と共にあろうが
わかりおろうか
命のたづなまで おのれの物にして 歩きおるのが 今のおまんらの姿じゃ
そこを 手放すのが 怖(こを)うて
おまんらは ああでもない こうでもないと 理屈をこねておろうが
その理屈が通らぬ世が もう始まっておろうが
おのれの力が通用する世ではなくなろうが

そなたらにある 宇宙創生主の 魂
その魂に込められし 創生主のおもい
そに立ち返り そと共に歩みゆく以外の道はナシ
のう  おまんらよ
われらのおもい くめよ
くどう 語り継ぐ われらのおもいに 同調して歩めよ

愛する吾子たちよ
大御神も 吾も
神々も 高次元魂の存在すべても
おまんらの帰還を待っておる

なんのために この三次元テラを守りおるか
なんのために 宇宙同胞はじめ 多くの光の存在が このテラを守りおるか
おまんらが 天の御国への帰還の時を迎えるまで
なんとしても 持ちこたえてほしいとの 切なる おもいからぞ
だからとて われらの気持をおしつけるわけではないのぞ
事実を伝えるのみなのぞ

おまんらよ
大切な おまんらよ
この地上を生き抜き 共に天の御国へ立ち返ろうぞ
新生テラという あらたな次元へ飛翔し
創生主の御元にて 永遠の時を生きようぞ

  ―― 国常立大神







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新生テラへの飛翔 (4)魂に刻まれし愛と喜びの光と共に ― 国常立大神、天照主皇大御神
新生テラへの飛翔 (5)次元を超えて新しく生まれゆく旅 ― 大御神、クシナダ、サナンダ
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イエスの真実についても言及された関連メッセージ
新生テラへのいざない (1)復活の時を全員で迎えよう―サナンダ、クシナダ
新生テラへのいざない (2)神の子としての自覚に立つ―サナンダ、クシナダ
新生テラへのいざない (23)ひとりひとりの愛の輝きを―聖母マリア、クシナダ、サナンダ

~「ガイア・アセンションシリーズより
新生テラへ皆を迎える役目をサナンダにも担ってもらう ― 大御神
サナンダとクシナダからの協働メッセージ(1)― 復活へ
サナンダとクシナダからの協働メッセージ(2)― 神の子として生きる

ご参照
 「ガイア・アセンション」シリーズより
 ⇒ 天地がひっくり返る前に新生テラへ帰り来よ―アダマ、サナンダ、大神

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