Harmonic Space ~From 新生テラ
ハーモニック スペース
2021-04-05 (Mon)
新たな天地開びゃくの鐘が鳴る― 国常立大神
国常立大神さま お言葉 〔Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ〕
〔Ⅰ〕 2021年4月1日
みなのもの わしが出た事を 少しは 喜びでむかえておろう
少しどころではなく 大いに 喜ぶが良いぞ
喜ぶところには 喜びごとがくるのじゃ
その道理 天地の道理ぞ よく腹に入れおけよ
この世 乱れのもとは 神なしの生き方に 囚われ続けた結果であるぞ
神と聞いただけで 毛嫌いするものもおろうが
おのれの 生みの 真(まこと)の親を しらでどうするのじゃ
真の親に立ち返れよ
これまでも くどう申しておるがな
口先で言うても 分かるぞ
まこと 腹の腹からわかりておるなれば それでよろし
よろし よろし の 世になるのぞ
神 わかりたくも わからむときは 自然のなりわいを感じとるがよいのぞ
大自然は 神のあらわれじゃ
神の道理の中で 動いておる その摂理が わからんか
わからんようなら わかりたるまで 自然の摂理を みつめよ 感じよ
われらの祈り われらの願い われらの様々なおもい こもっておるぞ
神と人つなぐ 大き役目を 果たしておるのぞ
自然のなりわいから いのちの力 もらえよ
力もろたら 神に感謝つたえ おのが親とおもたら それでよし
そを おのれ一人のものとしたら いけんぞ みなに伝えよ
おのが真の親が誰であるか 真実を伝えよ
目覚めの時が 今 きたらむことを 伝えよ
われ 富士に降りてより 大き翼広げ 地に力 与えておるぞ
みな わしの庇護のもとにあるゆえ 力抜いて 生きるがよい
力 抜けば 抜くほど われらのエネルギーを取り込めるのぞ
おのが おのがの 力抜くは なかなかのように見ゆるが
それでは われらの息吹が はいらんぞ 隙間つくれよ
生まれたての赤児のように 無邪気な心 素直な疑いない心がよろし
光っておるぞ
天の国に生まれし 魂のままに 光り 光りておる
親神の光 そのまま受けて まっさらに 生まれし時のようにな
口でどれほど 唱えようと 見抜き 見通しぞよ
そなたの 身魂が どれほどに 親神をしとうておるかはな
身も魂も 浄め 浄めて 天に返るのぞ
こたびの 深き 大き お仕組みは 親神さまの 福の玉のたまものぞ
みなも 福の玉を 抱きしめるがよいぞ
親神さまのエネルギー しかと抱きしめ おのれに取り込めよ
取り込み 取り込み 軽やかな波動となりて
天の御国(みくに)に 立ち返ろうぞ
〔Ⅱ〕 2021年4月2日
そなたらの親神と申すは たったおひと方ぞ
あちら こちらに 居すわって いかにも わしが 大御神じゃ という輩
本物と違うぞ 気いつけなはれ
八百万 神はあれど 大元は おひと方ぞ
その おひと方に帰依するが この度の発動ぞ
よく よく わかりてくだされよ
使いの神も そのこと わかりてきたぞ 神もかぶとを脱ぐ時が来たのだぞ
わかりたもの 祈りたれば 大元に通じてゆくぞ
どこぞにおりても 大元に 心あわせよ
あわせ あわせて 渦が巻き 大峠も小峠になりてゆく仕組みであるぞ
民 集い 親神おろがめ おろがみておりたら 親神動くのぞ
その道理 今の世を でんぐり返す力あるぞ
おろがみて 身魂すべてに 力みなぎるなれば 外に向けて発動するがよし
おのれの内に とどめておってはならん
民動き 神動くぞ 神動き 民も動くぞ 相むすばれておるがな
そなたも神 神はそなた 一体なりて まわるのぞ
おのが胸に響くは 大御神のうつしじゃ
まことの心になりて 腹を割って伝えてくれよ
おのがひとり ポツンと 生まれたわけではなかろう
ひとり淋しく 道を進みきたわけでもなかろう
まわりの民 みなの思いに支えられ 今があろう
時みちて 大元の親神に返り咲くのぞ
天地創造の神生みし 吾子らがこぞってみもとに集う 未曽有の時が今ぞ
天地に響き渡る鐘を鳴らし 伝えおる
われらが そこまでして 伝えておるのじゃ
民動かず どうすのじゃ
われらのおもい知りたれば 立ち上がるのじゃ
迷うておる時では ないのぞ
多くの民に 伝えるのじゃ われらと共にな
われらも 時移さず動いておるぞ そなたと共に
夜も日も 隈なく飛びまわっておるぞ その槌音 聴こえぬか
よう聞き耳たてて 聴いてくだされよ
心の臓に 刻み込んでくだされよ
そなたらは 天の御国への帰還を望んでおるであろうが
時 長きに渡りて 未だ 実現せむと 落ち込んでおるか
伝える意気も 消沈しておるか
そのおもいすべて われらに届いておるぞ
その切望 しかと 聴いておるぞ
われの胸に 刻んであるがな
神 嘘つかぬぞ
時は まわりまわりて 渦巻いておるのぞ
民 いのちの われらであるぞ
よく聴けおけよ
さっぱりと 胸にある焦燥を脱ぎ捨て
今日の日 一分一秒を 心磨きに費やせよ
ただ黙々と 信ずる心を養えよ
おのが心と一体なる 親元のおもいと つながれよ
おのを信ずる その内にある 大御神を信じることじゃ
この道に いざない続ける 親神のあたたかさに いだかれるがよいぞ
〔Ⅲ〕 2021年4月3日
天地 みな動き 動き回りて あらたな天地 産まれるぞ
皆が望みし 新たな天地の開びゃく
一列に並びて 迎えたいのぞ わかりてか
人類のみでないぞ 宇宙すべて そろい踏みすのじゃ
そこから 新たな一歩を踏み出す それが われらの願いじゃ
宇宙同胞は わかりておるぞ
動植物も わかりておるぞ
人間はと申すに ちと わかりたるもの 微少じゃが
槌(つち)打ち鳴らし 鐘響かせて 知らしておるがな
こたびの 吾(あ)の 地ならし始まると びっくりせなおさまらんぞ
改心せな 生きてゆけぬ時 くるぞ
猶予の時は すぐそこまでぞ 気付けよ 気付けよ
警鐘 鳴らすうちに おのれの本分に立ち返れよ
世界中に聞こえる槌音 鐘の音にいたしておるぞ
われらは 一人残らず 迎え入れたいのぞ
髪ふり乱しての 活動をしておるのぞ
そなたらも 腰落ち着けんと 動ける時に動けよ
神心 まくばれよ
神心 まくばるなれば そなたの身魂輝き増すのぞ
われらにも びんびん 響きてくるのぞ
誰そのため 身を粉にして 動かんか
なんでも良いぞ 共に喜び合う時 つくれよ
喜び合うこと つくれよ
神心 伝わるぞ
みな よろし よろしの御国となるのぞ
一夜限りのことでないぞ
命ある限り 神心と共に生きるのぞ 神の命 永遠じゃ
こたびの発動 神も人も 永遠に 天の御国に生まれることじゃ
そちらの身魂 われに預けよ 悪いようにはせんぞ
裸になりて すべてをさらし われのもとにこよ
洗い流し 浄めに 浄め まっさらな 生まれ心にしてやるぞ
己にあるもの みな 手放し 手放し
われのふところに 飛び込むもの あらたな生命 授かるぞ
永遠の生命 授けるぞ
生みの親元に 立ち返りなば 天地こぞって 万歳となるのじゃ
永遠(とわ)なる 御国の始まりとなるのじゃ
わかりて くだされよ
わかりて くだされよ
吾の一番の 願いであるぞ
――天照主皇大御神の御心と共に 国常立大神

【関連の記事】
・新生テラへのいざない (26)国常立大神 御降臨についてのお言葉
【ご参照】
「ガイア・アセンション」シリーズより
⇒大御神さまの分身の、人類に対する富士山頂からのお言葉-第1声
国常立大神さま お言葉 〔Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ〕
〔Ⅰ〕 2021年4月1日
みなのもの わしが出た事を 少しは 喜びでむかえておろう
少しどころではなく 大いに 喜ぶが良いぞ
喜ぶところには 喜びごとがくるのじゃ
その道理 天地の道理ぞ よく腹に入れおけよ
この世 乱れのもとは 神なしの生き方に 囚われ続けた結果であるぞ
神と聞いただけで 毛嫌いするものもおろうが
おのれの 生みの 真(まこと)の親を しらでどうするのじゃ
真の親に立ち返れよ
これまでも くどう申しておるがな
口先で言うても 分かるぞ
まこと 腹の腹からわかりておるなれば それでよろし
よろし よろし の 世になるのぞ
神 わかりたくも わからむときは 自然のなりわいを感じとるがよいのぞ
大自然は 神のあらわれじゃ
神の道理の中で 動いておる その摂理が わからんか
わからんようなら わかりたるまで 自然の摂理を みつめよ 感じよ
われらの祈り われらの願い われらの様々なおもい こもっておるぞ
神と人つなぐ 大き役目を 果たしておるのぞ
自然のなりわいから いのちの力 もらえよ
力もろたら 神に感謝つたえ おのが親とおもたら それでよし
そを おのれ一人のものとしたら いけんぞ みなに伝えよ
おのが真の親が誰であるか 真実を伝えよ
目覚めの時が 今 きたらむことを 伝えよ
われ 富士に降りてより 大き翼広げ 地に力 与えておるぞ
みな わしの庇護のもとにあるゆえ 力抜いて 生きるがよい
力 抜けば 抜くほど われらのエネルギーを取り込めるのぞ
おのが おのがの 力抜くは なかなかのように見ゆるが
それでは われらの息吹が はいらんぞ 隙間つくれよ
生まれたての赤児のように 無邪気な心 素直な疑いない心がよろし
光っておるぞ
天の国に生まれし 魂のままに 光り 光りておる
親神の光 そのまま受けて まっさらに 生まれし時のようにな
口でどれほど 唱えようと 見抜き 見通しぞよ
そなたの 身魂が どれほどに 親神をしとうておるかはな
身も魂も 浄め 浄めて 天に返るのぞ
こたびの 深き 大き お仕組みは 親神さまの 福の玉のたまものぞ
みなも 福の玉を 抱きしめるがよいぞ
親神さまのエネルギー しかと抱きしめ おのれに取り込めよ
取り込み 取り込み 軽やかな波動となりて
天の御国(みくに)に 立ち返ろうぞ
〔Ⅱ〕 2021年4月2日
そなたらの親神と申すは たったおひと方ぞ
あちら こちらに 居すわって いかにも わしが 大御神じゃ という輩
本物と違うぞ 気いつけなはれ
八百万 神はあれど 大元は おひと方ぞ
その おひと方に帰依するが この度の発動ぞ
よく よく わかりてくだされよ
使いの神も そのこと わかりてきたぞ 神もかぶとを脱ぐ時が来たのだぞ
わかりたもの 祈りたれば 大元に通じてゆくぞ
どこぞにおりても 大元に 心あわせよ
あわせ あわせて 渦が巻き 大峠も小峠になりてゆく仕組みであるぞ
民 集い 親神おろがめ おろがみておりたら 親神動くのぞ
その道理 今の世を でんぐり返す力あるぞ
おろがみて 身魂すべてに 力みなぎるなれば 外に向けて発動するがよし
おのれの内に とどめておってはならん
民動き 神動くぞ 神動き 民も動くぞ 相むすばれておるがな
そなたも神 神はそなた 一体なりて まわるのぞ
おのが胸に響くは 大御神のうつしじゃ
まことの心になりて 腹を割って伝えてくれよ
おのがひとり ポツンと 生まれたわけではなかろう
ひとり淋しく 道を進みきたわけでもなかろう
まわりの民 みなの思いに支えられ 今があろう
時みちて 大元の親神に返り咲くのぞ
天地創造の神生みし 吾子らがこぞってみもとに集う 未曽有の時が今ぞ
天地に響き渡る鐘を鳴らし 伝えおる
われらが そこまでして 伝えておるのじゃ
民動かず どうすのじゃ
われらのおもい知りたれば 立ち上がるのじゃ
迷うておる時では ないのぞ
多くの民に 伝えるのじゃ われらと共にな
われらも 時移さず動いておるぞ そなたと共に
夜も日も 隈なく飛びまわっておるぞ その槌音 聴こえぬか
よう聞き耳たてて 聴いてくだされよ
心の臓に 刻み込んでくだされよ
そなたらは 天の御国への帰還を望んでおるであろうが
時 長きに渡りて 未だ 実現せむと 落ち込んでおるか
伝える意気も 消沈しておるか
そのおもいすべて われらに届いておるぞ
その切望 しかと 聴いておるぞ
われの胸に 刻んであるがな
神 嘘つかぬぞ
時は まわりまわりて 渦巻いておるのぞ
民 いのちの われらであるぞ
よく聴けおけよ
さっぱりと 胸にある焦燥を脱ぎ捨て
今日の日 一分一秒を 心磨きに費やせよ
ただ黙々と 信ずる心を養えよ
おのが心と一体なる 親元のおもいと つながれよ
おのを信ずる その内にある 大御神を信じることじゃ
この道に いざない続ける 親神のあたたかさに いだかれるがよいぞ
〔Ⅲ〕 2021年4月3日
天地 みな動き 動き回りて あらたな天地 産まれるぞ
皆が望みし 新たな天地の開びゃく
一列に並びて 迎えたいのぞ わかりてか
人類のみでないぞ 宇宙すべて そろい踏みすのじゃ
そこから 新たな一歩を踏み出す それが われらの願いじゃ
宇宙同胞は わかりておるぞ
動植物も わかりておるぞ
人間はと申すに ちと わかりたるもの 微少じゃが
槌(つち)打ち鳴らし 鐘響かせて 知らしておるがな
こたびの 吾(あ)の 地ならし始まると びっくりせなおさまらんぞ
改心せな 生きてゆけぬ時 くるぞ
猶予の時は すぐそこまでぞ 気付けよ 気付けよ
警鐘 鳴らすうちに おのれの本分に立ち返れよ
世界中に聞こえる槌音 鐘の音にいたしておるぞ
われらは 一人残らず 迎え入れたいのぞ
髪ふり乱しての 活動をしておるのぞ
そなたらも 腰落ち着けんと 動ける時に動けよ
神心 まくばれよ
神心 まくばるなれば そなたの身魂輝き増すのぞ
われらにも びんびん 響きてくるのぞ
誰そのため 身を粉にして 動かんか
なんでも良いぞ 共に喜び合う時 つくれよ
喜び合うこと つくれよ
神心 伝わるぞ
みな よろし よろしの御国となるのぞ
一夜限りのことでないぞ
命ある限り 神心と共に生きるのぞ 神の命 永遠じゃ
こたびの発動 神も人も 永遠に 天の御国に生まれることじゃ
そちらの身魂 われに預けよ 悪いようにはせんぞ
裸になりて すべてをさらし われのもとにこよ
洗い流し 浄めに 浄め まっさらな 生まれ心にしてやるぞ
己にあるもの みな 手放し 手放し
われのふところに 飛び込むもの あらたな生命 授かるぞ
永遠の生命 授けるぞ
生みの親元に 立ち返りなば 天地こぞって 万歳となるのじゃ
永遠(とわ)なる 御国の始まりとなるのじゃ
わかりて くだされよ
わかりて くだされよ
吾の一番の 願いであるぞ
――天照主皇大御神の御心と共に 国常立大神

【関連の記事】
・新生テラへのいざない (26)国常立大神 御降臨についてのお言葉
【ご参照】
「ガイア・アセンション」シリーズより
⇒大御神さまの分身の、人類に対する富士山頂からのお言葉-第1声
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2021-05-01 (Sat)
光への融合 ― 国常立大神、クシナダ
~国常立大神さま お言葉~
2021年4月27日
わたしが 地上に 降(くだ)りてより はや 二ヶ月立っておる
地上に暮らす みなみなは どこぞに 焦点を合わせておるかの
わたしの ことばを 目にし 耳にする者は 未だ ほんのわずかであるぞ
ちと 淋しい 心地もすが それもすべて 大御神の御心じゃ
吾(あ)の 渾身のことばに 興味をひかれる者が
わがものとして 声を大に読んでおればよろし
そなたが 一歩 二歩 前進の兆しあれば 周りの者 気付く仕組みぞ
まず 吾の ことばに巡り合いし そなたが 問われておるぞ
吾のおもいを受けし そなたは 吾とひとつになりて 世を歩くのぞ
そなただけが 歩いておるのではないのぞ
野の花 木々 澄み渡る大空
道端の草ぐさ 小鳥のさえずり
ふれあう 心の旅路に出かけておるか
心を澄まし 向き合えば そこに 吾はおるぞ 大御神もおるのぞ
そなたの澄みきった心の内に わらわの純粋な心が よみがえるのぞ
無心になりて ただ ただ 大自然とひとつになりてくれよ
心をあずけてくれよ
そのまま 夢の国に 入りても よいのぞ
軽やかな 穏やかな やさしいそなたを発見できるぞ
無になりて 自然にとけこむ時 多くつくれよ
大事なことぞ
吾のおもい 伝えるには
そなたが 光と一体になるつとめ 果たすことじゃ
さすれば 誰そが 耳を傾けてくるであろうが
神 動くぞ
この国には 浄めが必要なのじゃ
この国に限らず 地にあるものは 浄めの中におる
吾は 浄め浄めて参る
垢にまみれた 人々の心
その人々から派生せし 多くのあかまみれの物 ことごと
浄めの現われは さまざまな 形をとろう
ゆえに 吾が浄めておるとのおもいに至ることが大切じゃ
病気と 捉えるでないぞ
貧乏と 捉えるでないぞ
そなたが 不足の心で 日々を送っておるからのことぞ
そなたの気持から 生まれておるのぞ
病は気からと 申すではないか
浄めのあとは 良き様になるのじゃから 感謝の心を全面に押し出し
喜を呼び寄せるのじゃぞ
喜べば 喜びごとがくるのぞ
喜びごとに なってゆくのぞ
調和の心を 身につけること 大事ぞ
人よかれの心
おのれの心を 一歩 控えて 歩むこと大事ぞ
相手の心を 常に先へ先へとすのじゃ
おのが おもいは 吾が存じておるゆえ 良き様に はからうぞ
誰そにも おもい違いは あろうがな
おのが一番という おもいもあろうがな
そなたのゆく所 大調和の花 咲かせてくれよ
ひかり ひかりて 世を浄めてゆくぞ
吾がおること 肝に銘じてくれよ
吾は 富士に降り立ち 富士におるだけでないのぞ
そなたの内にも 常におるのぞ
外向きの吾 内向きの吾 両方おるがな
内向きの吾 だいじぞ
そなたの命ぞ
内なる神と申すもの 吾だけでないぞ
大御神がござる
高次の神々もござる
大自然も 大宇宙も そなたの内にござる
物事は広く 深く 受けとめな らちゆかむ
大御神がござるとは そうした事なのじゃぞ
つながらぬものなど ないのぞ
そなたと一つとは そういうことじゃ
みな そなたのうつしと言えるのぞ
そなたのあり様が いかに大事か わかりてか
そなた一人 この仕組み腹に落としたれば
そのこと大きく花開いてゆくのぞ
開きつつあるのぞ
大地が水を吸い 太陽の光を浴び
芽吹きの時を迎える今
心地よい ぬくもりを感じつつ 誕生を迎える種があるぞ
さまざまに色 形 違う種ぞ
楽しみじゃのう
どの様な花々が 地を彩るか
吾にも 予測つかぬ事でござるゆえ
心うきうき 地を見守り 導いておるのぞ
吾の息吹 送っておるのぞ
その先にある 新生テラにも 花咲くのぞ
~クシナダ メッセージ~
2021年4月28日
地の浄化が ここぞとばかりに かっぽいたしておりまする
その根底にあるは 大御神の愛
地の存続 人類の存続と目覚め
大きく深い意味が 込められておりましょう
大神さまは 浄め浄めて 純粋なる身魂となり給うことを願い 動かれておりまする
浄めあるゆえ 今がある
これまでも 幾度かの 大きな浄めを敢行されたこと みなも存じておろう
神から遠ざかり ひとり歩きをされし人々のおごり
我らが一番となりたく 拳(こぶし)をあげる人々
さまざまに 理由をつくり おのが欲に囚われし あわれ
大神は 愛の波動 気付きの波動 浄めの波動を地に送るよし
われよしの心が 息絶え 大御神の光が差し込むよう
大御神の子である そなたに 愛の光を届けておりまする
大御神の子として 目覚め 大御神とひとつに溶け合うなれば
病気・貧乏・争いの心 消え去り
ただ ただ 穏やかなぬくもりにいだかれ 至福の心地に包まれる
神の道理を 伝えきし 言の波(ことのは)
言の波に込められし 神の愛
われらは そを 素直な 純粋で無邪気な赤児のように 己の内に取り込もうぞ
大神の 降りて
地は 更なる 浄化の旅路に歩を進めておるなれど
そは 喜びごとであるのぞ
そなたに ある けがれ 祓わねば 大御神がわからぬ
そなたに あずけた 大御神の 御魂
本物となりゆくか 露と消えゆくか
今が わかれの時なのぞ
よくよく 肝に銘じなされ
大神の言の波 強い波動となりて 地に広ごりゆくのぞ
そなたの 身魂にも入りてゆくのぞ
気を引き締め 丹に力こめ
まことの眼力で読むのじゃぞ
内なる命と共にある そなたの命
大神に預けむかと 言うておりますること
しかと 腹に落としておられるか
喜べと 伝えられしこと 喜ぶ身魂になりなされ
遊び心 大事ぞ ゆとり生まれるのぞ
大自然に身をまかせ 一体となりてみよ
大神に 命預けむと 言われるよし
命預けむとは 素直に大神の言の波を 実践することぞ
大神の言の波を 黙々と実行すること 何より大事ぞ
純真無垢になりてついて参れよ と 申されておるのぞ
みなみなの そなたの 先行き 良き道にせむと 動かれる大神
良きことに 通ずる道を示すに決まっておろうが と 言われるよし
大神を信じて ついてゆくがよろし
わからむ様なら 声あげて わかるまで 読むがよろし
読めば 読むほど 浄まりて 軽やかな身魂となりてゆく
大神の み言波(みことば)
肚(はら)から読めよ
心の臓に 響くよう 読めよ
そなたらの身魂 ひかりてくるのぞ
――大神と共に クシナダ

【関連の記事】
・新生テラへのいざない (26)国常立大神 御降臨についてのお言葉
・新たな天地開びゃくの鐘が鳴る― 国常立大神
・新生テラへのいざない (27)国常立大神様 ご発動の時を迎えて― クシナダ、サナンダ
・新生テラへのいざない (28)国常立大神様 ご発動の時を迎えて ― 金龍神太子、聖母マリア、セント・ジャーメイン
・新生テラへのいざない (29)国常立大神様 ご発動の時を迎えて ― ラント、モーセ
【ご参照】
「ガイア・アセンション」シリーズより
⇒私の渾身の言葉に心動かされる方々へ ― 国常立大神
~国常立大神さま お言葉~
2021年4月27日
わたしが 地上に 降(くだ)りてより はや 二ヶ月立っておる
地上に暮らす みなみなは どこぞに 焦点を合わせておるかの
わたしの ことばを 目にし 耳にする者は 未だ ほんのわずかであるぞ
ちと 淋しい 心地もすが それもすべて 大御神の御心じゃ
吾(あ)の 渾身のことばに 興味をひかれる者が
わがものとして 声を大に読んでおればよろし
そなたが 一歩 二歩 前進の兆しあれば 周りの者 気付く仕組みぞ
まず 吾の ことばに巡り合いし そなたが 問われておるぞ
吾のおもいを受けし そなたは 吾とひとつになりて 世を歩くのぞ
そなただけが 歩いておるのではないのぞ
野の花 木々 澄み渡る大空
道端の草ぐさ 小鳥のさえずり
ふれあう 心の旅路に出かけておるか
心を澄まし 向き合えば そこに 吾はおるぞ 大御神もおるのぞ
そなたの澄みきった心の内に わらわの純粋な心が よみがえるのぞ
無心になりて ただ ただ 大自然とひとつになりてくれよ
心をあずけてくれよ
そのまま 夢の国に 入りても よいのぞ
軽やかな 穏やかな やさしいそなたを発見できるぞ
無になりて 自然にとけこむ時 多くつくれよ
大事なことぞ
吾のおもい 伝えるには
そなたが 光と一体になるつとめ 果たすことじゃ
さすれば 誰そが 耳を傾けてくるであろうが
神 動くぞ
*
この国には 浄めが必要なのじゃ
この国に限らず 地にあるものは 浄めの中におる
吾は 浄め浄めて参る
垢にまみれた 人々の心
その人々から派生せし 多くのあかまみれの物 ことごと
浄めの現われは さまざまな 形をとろう
ゆえに 吾が浄めておるとのおもいに至ることが大切じゃ
病気と 捉えるでないぞ
貧乏と 捉えるでないぞ
そなたが 不足の心で 日々を送っておるからのことぞ
そなたの気持から 生まれておるのぞ
病は気からと 申すではないか
浄めのあとは 良き様になるのじゃから 感謝の心を全面に押し出し
喜を呼び寄せるのじゃぞ
喜べば 喜びごとがくるのぞ
喜びごとに なってゆくのぞ
調和の心を 身につけること 大事ぞ
人よかれの心
おのれの心を 一歩 控えて 歩むこと大事ぞ
相手の心を 常に先へ先へとすのじゃ
おのが おもいは 吾が存じておるゆえ 良き様に はからうぞ
誰そにも おもい違いは あろうがな
おのが一番という おもいもあろうがな
そなたのゆく所 大調和の花 咲かせてくれよ
ひかり ひかりて 世を浄めてゆくぞ
吾がおること 肝に銘じてくれよ
*
吾は 富士に降り立ち 富士におるだけでないのぞ
そなたの内にも 常におるのぞ
外向きの吾 内向きの吾 両方おるがな
内向きの吾 だいじぞ
そなたの命ぞ
内なる神と申すもの 吾だけでないぞ
大御神がござる
高次の神々もござる
大自然も 大宇宙も そなたの内にござる
物事は広く 深く 受けとめな らちゆかむ
大御神がござるとは そうした事なのじゃぞ
つながらぬものなど ないのぞ
そなたと一つとは そういうことじゃ
みな そなたのうつしと言えるのぞ
そなたのあり様が いかに大事か わかりてか
そなた一人 この仕組み腹に落としたれば
そのこと大きく花開いてゆくのぞ
開きつつあるのぞ
大地が水を吸い 太陽の光を浴び
芽吹きの時を迎える今
心地よい ぬくもりを感じつつ 誕生を迎える種があるぞ
さまざまに色 形 違う種ぞ
楽しみじゃのう
どの様な花々が 地を彩るか
吾にも 予測つかぬ事でござるゆえ
心うきうき 地を見守り 導いておるのぞ
吾の息吹 送っておるのぞ
その先にある 新生テラにも 花咲くのぞ
◇◇◇
~クシナダ メッセージ~
2021年4月28日
地の浄化が ここぞとばかりに かっぽいたしておりまする
その根底にあるは 大御神の愛
地の存続 人類の存続と目覚め
大きく深い意味が 込められておりましょう
大神さまは 浄め浄めて 純粋なる身魂となり給うことを願い 動かれておりまする
浄めあるゆえ 今がある
これまでも 幾度かの 大きな浄めを敢行されたこと みなも存じておろう
神から遠ざかり ひとり歩きをされし人々のおごり
我らが一番となりたく 拳(こぶし)をあげる人々
さまざまに 理由をつくり おのが欲に囚われし あわれ
大神は 愛の波動 気付きの波動 浄めの波動を地に送るよし
われよしの心が 息絶え 大御神の光が差し込むよう
大御神の子である そなたに 愛の光を届けておりまする
大御神の子として 目覚め 大御神とひとつに溶け合うなれば
病気・貧乏・争いの心 消え去り
ただ ただ 穏やかなぬくもりにいだかれ 至福の心地に包まれる
神の道理を 伝えきし 言の波(ことのは)
言の波に込められし 神の愛
われらは そを 素直な 純粋で無邪気な赤児のように 己の内に取り込もうぞ
大神の 降りて
地は 更なる 浄化の旅路に歩を進めておるなれど
そは 喜びごとであるのぞ
そなたに ある けがれ 祓わねば 大御神がわからぬ
そなたに あずけた 大御神の 御魂
本物となりゆくか 露と消えゆくか
今が わかれの時なのぞ
よくよく 肝に銘じなされ
大神の言の波 強い波動となりて 地に広ごりゆくのぞ
そなたの 身魂にも入りてゆくのぞ
気を引き締め 丹に力こめ
まことの眼力で読むのじゃぞ
内なる命と共にある そなたの命
大神に預けむかと 言うておりますること
しかと 腹に落としておられるか
喜べと 伝えられしこと 喜ぶ身魂になりなされ
遊び心 大事ぞ ゆとり生まれるのぞ
大自然に身をまかせ 一体となりてみよ
大神に 命預けむと 言われるよし
命預けむとは 素直に大神の言の波を 実践することぞ
大神の言の波を 黙々と実行すること 何より大事ぞ
純真無垢になりてついて参れよ と 申されておるのぞ
みなみなの そなたの 先行き 良き道にせむと 動かれる大神
良きことに 通ずる道を示すに決まっておろうが と 言われるよし
大神を信じて ついてゆくがよろし
わからむ様なら 声あげて わかるまで 読むがよろし
読めば 読むほど 浄まりて 軽やかな身魂となりてゆく
大神の み言波(みことば)
肚(はら)から読めよ
心の臓に 響くよう 読めよ
そなたらの身魂 ひかりてくるのぞ
――大神と共に クシナダ

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・新生テラへのいざない (28)国常立大神様 ご発動の時を迎えて ― 金龍神太子、聖母マリア、セント・ジャーメイン
・新生テラへのいざない (29)国常立大神様 ご発動の時を迎えて ― ラント、モーセ
【ご参照】
「ガイア・アセンション」シリーズより
⇒私の渾身の言葉に心動かされる方々へ ― 国常立大神
| 国常立大神様のお言葉
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2021-05-22 (Sat)
全ては愛ゆえ ― 国常立大神、サナンダ、クシナダ
~国常立大神さま お言葉~
2021年5月18日
吾は 地上に降り立ちてより この方 隈なく精査を続けておる
もちろん 地上すべてに
地上に暮らす 人類すべてに 吾のエネルギーを届けつつである
どこぞに 吾の 降り立ちしに感涙し
また これまで伝えた吾の真実に 心眼を持ちて 取り組む者がおるかも
隈なく 調べておるぞ
今後の 吾の活動 よくよくご覧になられるがよい
今は ほんの 入り口の戸が 開いた位であるのぞ
一気に開けると あまりのまばゆい光に 人民は目をくらましてしまうのぞ
よく よく 辺りを 見回し 細心の注意を払い 進んでおる
それは 同時に 暗闇が照らし出され 隅々まで洗い浄めることになるのぞ
おのが胸に手をあて おのが胸の暗闇を 一刻も早く追い出してくれよ
みずから気付き 大御神に返し 追い払うのが何よりぞ
おのが気付きが 一番なるぞ
おのが暗闇が何であるか
何故 そのようなことを言われるのか
そなたらは 気付けるかの
これは宿題じゃ
おのが おのの想いで おのの決意でなければ変われんのが人間じゃ
われらの言いしことに 素直になるも ならぬも そなた次第であるぞ
赤子のような素直な心 嬉し 嬉しの 光満つるぞ
神 喜び 喜びて 喜びごとになるぞ
楽し 楽しの生き方 楽し楽しのエネルギーに満ち 神歌うぞ
元の 元の 元の魂 生まれるのぞ
包み 包み 包み隠された 神の身魂 あらわるぞ
神は全てをみそなわし おのがてのひらに乗せ ご覧になられておる
そなたらは おのれの世界 おのれ中心に思うておるやもしれぬが
なんの なんの 親神から逃れることはできぬ
どこまで遠くに 逃げたつもりでおっても 神の御手の中
ここらで観念せぬか
今が 観念しどきぞ
観念 遅うなると いざという時 間に合わんことになるぞ
気いつけなはれ
くどう 言うておくぞ
親神の元に帰りなはれ
そなたらの帰る道は 吾が示すゆえ その道をひたすら歩み 歩みて
大元の親神の待つ 天の御国を目指したまえ
吾の引く手に しかとつかまり離すでないぞ
浄め 浄めのエネルギー
民は気付かねど 人民のことごとに 届いておるがの
身を大切にし 心を開き 愛の道を歩んでおるか
親神から 持たされし 根のおもい 愛じゃ
愛なくば 何事も生まれんぞ 育たんぞ
小さきことにも 愛のまなざしをかけ おろそかにすなよ
小さきことの積み上げが 大きことに なってゆくぞ
誰そに知れずに そっと そっと 積み上げるが良いぞ
親神は見てござる 吾も見ておるぞ
生命 吹き込み 洗い浄め よきようにすぞ
浄めなくば 今の民 天の御国に入れむ
浄めあるは 見込みあることぞ 喜べよ
辛いことあれど 浄めも 赦されごとじゃ
浄め 楽に通り越すよう 祈れよ
吾も聞き届け 更なる近道に招こうぞ
浄め深ければ ちと楽になるよう工夫もせなならむ
身体が持たぬようなら 吾が引き上げることも出てくるぞ
神の住まう 大事な器ゆえ 住めぬようなら 引き上げねばならぬ
神の道理を悟り 神の住まう器としての自覚持てよ
そなたらは 見えぬ糸で 親神とつながっておる
肉体がのうなっても つながっておる
そを 胸に刻み 浄めの中にありたとて 神の子目指し 歩み進まねばならんのぞ
あきらめてはならぬ
最後の最後まで 神の子となるつとめ 果たすのじゃ
肉体のうても 親神の元に帰るのざぞ
そのおもい 強う持たねばならぬ
魂の存在であろうと 現身(うつそみ)の存在であろうと
親神と ひとつであることに どこぞの違いがあろうか
よいか
このこと 大事の大事ぞ
吾の愛する子らよ 人民よ
よう 聴けよ
愛するからこその 浄めであるのぞ
浄め ありがたく 受けとめよ
浄めの先の 希望の光 輝ける親神の光のたもと
吾と共に 歩みゆくのぞ
吾を呼べよ
吾に心預けてくれよ
のう 愛する 神の子らよ
――人民を全霊で愛する 国常立大神
~サナンダ メッセージ~
2021年5月19日
テラのみなさま、こんにちは。
今日は、大神さまと共に皆様にお会いできますことに感謝申し上げ、私も少しお話しいたしたいと思います。
新生テラ発動以来、私共も、みなさまを一刻も早く新生テラに導きたいとのおもいで共に歩んでおります。
しかしながら現状を見ますと、人類の負の遺産が大きく立ちはだかっており、その壁を中々乗り越えられない現状があることが見えて参りました。
物質文明の発展は、大御神さまの願いであり、そのことに宇宙同胞はじめ、高次の存在も協力しておりますので、必要不可欠でありましょう。
大いに喜ぶべき事でもあるのです。が、そこにのみ込まれてしまっているというのが現在の人類のあり様でありましょう。
そうした人々の心の奥深くで、人間が神から持たされた本質である分霊が萎縮し、本領を発揮できない状況にあるのが実情であると思うのです。
その現状を打破するために、大御神は大神を地に降ろしてくださったのですね。
みなさまの分霊をおおう厚き壁を打ち破らむとお降りになられた。
再三再四、私共は、神の子として目覚めよ!
神の子として、真の親であり私どもの内にある分霊の大元、神の御元に立ち返り共に歩みましょうと伝えております。
それが神の御旨であり、あなたとの約束であると。
あなたも約束して地上に来られていると。
大神がこの度、地に降り立たれましたこと、また大神の導きは、宇宙創生主、天照主皇大御神からの最後にして最大の贈り物であると真摯に受けとめて、大神のみことばに心を向け、肚の底に落とし、実行できることを進んで実行し歩んで参りましょう。
天の御国に続く、光の道なのです。
大御神さまのお言葉はもちろんのこと、大神さま、そして私どものメッセージも光となって皆様の心を通過し、魂・分霊(わけみたま)へと浸透いたします。
ぜひとも、ことたまを発し、魂の糧として幾度も読み聞かせ、魂の目覚めとなり、力となって実践力を発揮し、天の御国へと続く階段を上っていただきたいと思います。
読み始める時は先ず、大御神さま、そして、大神さまにご挨拶をされるがよろしいでしょう。
その時に、あなたの胸の内を吐露されるもよろしいでしょう。
日々、天の御国からの新生テラからの大御神さまの波動、地におられます大神さまのエネルギーを心身に取り込み、大御神さまの御元に迎えられたイメージを持って歩みましょう。
どの様な心の状態、どの様な体調の時も、あなたの向く先は大御神の待たれる天の御国であり、大神の放たれる力強くあたたかで潔いエネルギーの波動にいだかれることでありましょう。
このようなチャンスは二度とないわけです。
この時を逃すことは、あなたの魂にとって大きなマイナスとなるのです。
大神の言われる ” 喜び ” を身につけて、楽しく受けとめ、胸につかえていることごとをすべてお返しし、受けとっていただき明るく進んで参りましょう。
天の御国に迎え入れていただけることは、魂・分霊の本願であり、大御神にとっても本願であるわけです。
その時に至りましたことを心底喜びとして、時を活かし、共に歩んで参りましょう。
――大神と共に みなさまを愛する サナンダ
~クシナダ メッセージ~
2021年5月20日
みなさま、お元気でいらっしゃいますか。
自然界においては、さまざまな花々が命を精一杯に咲かせ、みなさまに語りかけ、ひとときの和みをもたらしてくれておりますね。
神の恵みに、万物に感謝いたします。
私共は、みなさま方が当初の神の願いを達成されるまで、そのフォローと神のみもとへのいざないを、大御神さまの御心を受けて、各々の伝えるべきことをお伝えいたしております。
高次の方々も、その様にお伝えくださっておられますね。
そのおもいに皆様方もお応えになろうと努めておりますことは、確かに大御神さまのみ胸に響いておりましょう。
もちろん私共にも、そうしたおもいが伝わっております。
モーリス・アマンダが言われました様(先回のメッセージ)、皆様がこうしたメッセージを受け、受けとめるところまで成長されましたことは、大御神様はじめ、私共にとりましても大きな喜びであるのです。
これからも、一歩一歩焦ることなく、着実に堅実に天の御国、新生テラを目指し歩まれますことを期待しております。
さて、大神さまがご降臨され、みなさまも大いに心躍り、大きな期待を持たれておられましょう。
それは、私共にとっても同様にございます。
大神を地に降ろされました大御神さまにおかれましても、同様に万感のおもいがございましょう。
大神は一心に我らのおもいを受けて動かれておられるのですね。
大神の立場をおもいますと、まことに心震えるものを感じるのです。
その責務たるやいかなるものでございましょう。
みなさまも、そうした大御神さまのおもい、大神のおもいに心を寄せられ、しかと神意を汲み歩まれていただきとう存じます。
大神の本来のお役目を申しますと、「さにわ」ということになります。現代的に申しますと、審判ということになりましょうか。
と、言われてしまいますと、どこか、引いてしまいたい、怖いという気持になってしまいますね。
しかし、大神が言われます様、大神のおもいを我がものとしたいと、日頃の努力を積み上げておりますれば、そして、神中心の生き方の中に身を置き、神の子としての営みを続けておりますれば、大神の浄めはなんなく通り過ぎてゆきましょう。
もうね、悔い改めるしかないのですね。
大神が地に降り立たれたということは、そういうことなのです。
悔い改めて、神の御元に立ち返る以外に残された道はないということです。
手遅れにならない様にと、出来うることなれば全人類を大御神のみもとに導きたいとの深きご慈愛ゆえの、これまでの数々のお言葉であり、メッセージであるのです。
ご自分の身に、周りに、今何事もなく平穏でありましたら、これぞまことに幸せなことであります。
が、そこで、自分は今幸せだからこのままで大丈夫という心を持たず、神のみ心に沿った生き方をされておりますなら、それはもう、み旨に叶っておりましょう。
浄化の波にのみ込まれずに、天の御国へ引き上げていただけますでしょう。
また、大難を小難に変えてもくださいましょう。
時はもうすでにそこに来ているのです。
大神が降り立たれてからは、特にこれまで遅れておりました流れが加速いたしましょう。
内なる神と一体となり、内なる神の声と共に真正面を向き、神の引かれた天の御国への道を真摯にたゆまぬ努力をされつつ歩んで参りますことを祈ります。
内なる神の声があなたの魂に刻まれた親神の御心でありましょう。
日々の研鑽と実践の中で、内なる神の声が大きくあなたに響き渡り、神の御国 ――新生テラへの飛翔が叶います様、大神と共に私共も全霊で取り組んで参ります。
―― 時至りて 大神と共に歩みを続ける クシナダ

【関連の記事】
・新生テラへのいざない (30)飛翔への日々 ― モーリス・アマンダ、カエセル、アダマ
・◎ 祈り ◎ 理想世界の実現へ向けて 「光り輝く世界の記憶」より
・新生テラへのいざない(1)~(3)「Harmonic Space」より
・新生テラへのいざない(4)から全ての記事を表示する
・「国常立大神様のお言葉」 一覧へ
【ご参照】
「ガイア・アセンション」シリーズより
⇒ 浄めなくば 今の民 天の御国に入れむ ― 国常立大神、サナンダ、クシナダ
~国常立大神さま お言葉~
2021年5月18日
吾は 地上に降り立ちてより この方 隈なく精査を続けておる
もちろん 地上すべてに
地上に暮らす 人類すべてに 吾のエネルギーを届けつつである
どこぞに 吾の 降り立ちしに感涙し
また これまで伝えた吾の真実に 心眼を持ちて 取り組む者がおるかも
隈なく 調べておるぞ
今後の 吾の活動 よくよくご覧になられるがよい
今は ほんの 入り口の戸が 開いた位であるのぞ
一気に開けると あまりのまばゆい光に 人民は目をくらましてしまうのぞ
よく よく 辺りを 見回し 細心の注意を払い 進んでおる
それは 同時に 暗闇が照らし出され 隅々まで洗い浄めることになるのぞ
おのが胸に手をあて おのが胸の暗闇を 一刻も早く追い出してくれよ
みずから気付き 大御神に返し 追い払うのが何よりぞ
おのが気付きが 一番なるぞ
おのが暗闇が何であるか
何故 そのようなことを言われるのか
そなたらは 気付けるかの
これは宿題じゃ
おのが おのの想いで おのの決意でなければ変われんのが人間じゃ
われらの言いしことに 素直になるも ならぬも そなた次第であるぞ
赤子のような素直な心 嬉し 嬉しの 光満つるぞ
神 喜び 喜びて 喜びごとになるぞ
楽し 楽しの生き方 楽し楽しのエネルギーに満ち 神歌うぞ
元の 元の 元の魂 生まれるのぞ
包み 包み 包み隠された 神の身魂 あらわるぞ
*
神は全てをみそなわし おのがてのひらに乗せ ご覧になられておる
そなたらは おのれの世界 おのれ中心に思うておるやもしれぬが
なんの なんの 親神から逃れることはできぬ
どこまで遠くに 逃げたつもりでおっても 神の御手の中
ここらで観念せぬか
今が 観念しどきぞ
観念 遅うなると いざという時 間に合わんことになるぞ
気いつけなはれ
くどう 言うておくぞ
親神の元に帰りなはれ
そなたらの帰る道は 吾が示すゆえ その道をひたすら歩み 歩みて
大元の親神の待つ 天の御国を目指したまえ
吾の引く手に しかとつかまり離すでないぞ
*
浄め 浄めのエネルギー
民は気付かねど 人民のことごとに 届いておるがの
身を大切にし 心を開き 愛の道を歩んでおるか
親神から 持たされし 根のおもい 愛じゃ
愛なくば 何事も生まれんぞ 育たんぞ
小さきことにも 愛のまなざしをかけ おろそかにすなよ
小さきことの積み上げが 大きことに なってゆくぞ
誰そに知れずに そっと そっと 積み上げるが良いぞ
親神は見てござる 吾も見ておるぞ
生命 吹き込み 洗い浄め よきようにすぞ
浄めなくば 今の民 天の御国に入れむ
浄めあるは 見込みあることぞ 喜べよ
辛いことあれど 浄めも 赦されごとじゃ
浄め 楽に通り越すよう 祈れよ
吾も聞き届け 更なる近道に招こうぞ
浄め深ければ ちと楽になるよう工夫もせなならむ
身体が持たぬようなら 吾が引き上げることも出てくるぞ
神の住まう 大事な器ゆえ 住めぬようなら 引き上げねばならぬ
神の道理を悟り 神の住まう器としての自覚持てよ
そなたらは 見えぬ糸で 親神とつながっておる
肉体がのうなっても つながっておる
そを 胸に刻み 浄めの中にありたとて 神の子目指し 歩み進まねばならんのぞ
あきらめてはならぬ
最後の最後まで 神の子となるつとめ 果たすのじゃ
肉体のうても 親神の元に帰るのざぞ
そのおもい 強う持たねばならぬ
魂の存在であろうと 現身(うつそみ)の存在であろうと
親神と ひとつであることに どこぞの違いがあろうか
よいか
このこと 大事の大事ぞ
吾の愛する子らよ 人民よ
よう 聴けよ
愛するからこその 浄めであるのぞ
浄め ありがたく 受けとめよ
浄めの先の 希望の光 輝ける親神の光のたもと
吾と共に 歩みゆくのぞ
吾を呼べよ
吾に心預けてくれよ
のう 愛する 神の子らよ
――人民を全霊で愛する 国常立大神
◇◇◇
~サナンダ メッセージ~
2021年5月19日
テラのみなさま、こんにちは。
今日は、大神さまと共に皆様にお会いできますことに感謝申し上げ、私も少しお話しいたしたいと思います。
新生テラ発動以来、私共も、みなさまを一刻も早く新生テラに導きたいとのおもいで共に歩んでおります。
しかしながら現状を見ますと、人類の負の遺産が大きく立ちはだかっており、その壁を中々乗り越えられない現状があることが見えて参りました。
物質文明の発展は、大御神さまの願いであり、そのことに宇宙同胞はじめ、高次の存在も協力しておりますので、必要不可欠でありましょう。
大いに喜ぶべき事でもあるのです。が、そこにのみ込まれてしまっているというのが現在の人類のあり様でありましょう。
そうした人々の心の奥深くで、人間が神から持たされた本質である分霊が萎縮し、本領を発揮できない状況にあるのが実情であると思うのです。
その現状を打破するために、大御神は大神を地に降ろしてくださったのですね。
みなさまの分霊をおおう厚き壁を打ち破らむとお降りになられた。
再三再四、私共は、神の子として目覚めよ!
神の子として、真の親であり私どもの内にある分霊の大元、神の御元に立ち返り共に歩みましょうと伝えております。
それが神の御旨であり、あなたとの約束であると。
あなたも約束して地上に来られていると。
大神がこの度、地に降り立たれましたこと、また大神の導きは、宇宙創生主、天照主皇大御神からの最後にして最大の贈り物であると真摯に受けとめて、大神のみことばに心を向け、肚の底に落とし、実行できることを進んで実行し歩んで参りましょう。
天の御国に続く、光の道なのです。
大御神さまのお言葉はもちろんのこと、大神さま、そして私どものメッセージも光となって皆様の心を通過し、魂・分霊(わけみたま)へと浸透いたします。
ぜひとも、ことたまを発し、魂の糧として幾度も読み聞かせ、魂の目覚めとなり、力となって実践力を発揮し、天の御国へと続く階段を上っていただきたいと思います。
読み始める時は先ず、大御神さま、そして、大神さまにご挨拶をされるがよろしいでしょう。
その時に、あなたの胸の内を吐露されるもよろしいでしょう。
日々、天の御国からの新生テラからの大御神さまの波動、地におられます大神さまのエネルギーを心身に取り込み、大御神さまの御元に迎えられたイメージを持って歩みましょう。
どの様な心の状態、どの様な体調の時も、あなたの向く先は大御神の待たれる天の御国であり、大神の放たれる力強くあたたかで潔いエネルギーの波動にいだかれることでありましょう。
このようなチャンスは二度とないわけです。
この時を逃すことは、あなたの魂にとって大きなマイナスとなるのです。
大神の言われる ” 喜び ” を身につけて、楽しく受けとめ、胸につかえていることごとをすべてお返しし、受けとっていただき明るく進んで参りましょう。
天の御国に迎え入れていただけることは、魂・分霊の本願であり、大御神にとっても本願であるわけです。
その時に至りましたことを心底喜びとして、時を活かし、共に歩んで参りましょう。
――大神と共に みなさまを愛する サナンダ
~クシナダ メッセージ~
2021年5月20日
みなさま、お元気でいらっしゃいますか。
自然界においては、さまざまな花々が命を精一杯に咲かせ、みなさまに語りかけ、ひとときの和みをもたらしてくれておりますね。
神の恵みに、万物に感謝いたします。
私共は、みなさま方が当初の神の願いを達成されるまで、そのフォローと神のみもとへのいざないを、大御神さまの御心を受けて、各々の伝えるべきことをお伝えいたしております。
高次の方々も、その様にお伝えくださっておられますね。
そのおもいに皆様方もお応えになろうと努めておりますことは、確かに大御神さまのみ胸に響いておりましょう。
もちろん私共にも、そうしたおもいが伝わっております。
モーリス・アマンダが言われました様(先回のメッセージ)、皆様がこうしたメッセージを受け、受けとめるところまで成長されましたことは、大御神様はじめ、私共にとりましても大きな喜びであるのです。
これからも、一歩一歩焦ることなく、着実に堅実に天の御国、新生テラを目指し歩まれますことを期待しております。
さて、大神さまがご降臨され、みなさまも大いに心躍り、大きな期待を持たれておられましょう。
それは、私共にとっても同様にございます。
大神を地に降ろされました大御神さまにおかれましても、同様に万感のおもいがございましょう。
大神は一心に我らのおもいを受けて動かれておられるのですね。
大神の立場をおもいますと、まことに心震えるものを感じるのです。
その責務たるやいかなるものでございましょう。
みなさまも、そうした大御神さまのおもい、大神のおもいに心を寄せられ、しかと神意を汲み歩まれていただきとう存じます。
大神の本来のお役目を申しますと、「さにわ」ということになります。現代的に申しますと、審判ということになりましょうか。
と、言われてしまいますと、どこか、引いてしまいたい、怖いという気持になってしまいますね。
しかし、大神が言われます様、大神のおもいを我がものとしたいと、日頃の努力を積み上げておりますれば、そして、神中心の生き方の中に身を置き、神の子としての営みを続けておりますれば、大神の浄めはなんなく通り過ぎてゆきましょう。
もうね、悔い改めるしかないのですね。
大神が地に降り立たれたということは、そういうことなのです。
悔い改めて、神の御元に立ち返る以外に残された道はないということです。
手遅れにならない様にと、出来うることなれば全人類を大御神のみもとに導きたいとの深きご慈愛ゆえの、これまでの数々のお言葉であり、メッセージであるのです。
ご自分の身に、周りに、今何事もなく平穏でありましたら、これぞまことに幸せなことであります。
が、そこで、自分は今幸せだからこのままで大丈夫という心を持たず、神のみ心に沿った生き方をされておりますなら、それはもう、み旨に叶っておりましょう。
浄化の波にのみ込まれずに、天の御国へ引き上げていただけますでしょう。
また、大難を小難に変えてもくださいましょう。
時はもうすでにそこに来ているのです。
大神が降り立たれてからは、特にこれまで遅れておりました流れが加速いたしましょう。
内なる神と一体となり、内なる神の声と共に真正面を向き、神の引かれた天の御国への道を真摯にたゆまぬ努力をされつつ歩んで参りますことを祈ります。
内なる神の声があなたの魂に刻まれた親神の御心でありましょう。
日々の研鑽と実践の中で、内なる神の声が大きくあなたに響き渡り、神の御国 ――新生テラへの飛翔が叶います様、大神と共に私共も全霊で取り組んで参ります。
―― 時至りて 大神と共に歩みを続ける クシナダ

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2021-06-21 (Mon)
新たなる世紀 光り輝く身魂となりて ― 国常立大神、豊雲野大神
~国常立大神さま お言葉~
2021年6月16日
吾の大切な御子たちよ 元気にしておるかな
吾はいつだって そなたらと共におるゆえ 安心いたすがよいぞ
目に見えぬからとて 居ぬではないのぞ
そなたらの 心の岩戸が開いておるなれば 吾の声も 吾のおもいも聞こえるのぞ
開き 開き 開き切るつとめ果たせよ
素直に 吾の伝えし事どもされるなれば おのずと開くのぞ
背を向けたれば 厚い壁におおわれるのみぞ
光透波(ことは)であるぞ
吾と真正面から向き合い 吾から放出される 光の波動を 全身で受けるが良いのぞ
そこに 吾のおもいが組み込まれておろうが
そちらの心の臓に 響いていくがな
ひとり ひとり 同じ様には 聞こえんのぞ
そちらの持つ 力量に応じ 魂の役割に応じ 聞こえてくるのぞ
千人おったら千人の 万人おったら万人の 使命に応じて 聞こゆるのぞ
みな おうておるのぞ
されどである
サニワせよ
吾のことば 大御神のことばと 照らし合わすのぞ
ここが 肝心ぞ
肝心要の 要点ぞ
光の波動が テラとその人民(ひとたみ)に行き渡るようになりせば
まずは 凝り固まってくるのぞ
凝り固まったのち 一気にはじけるのじゃ
凝り固まり まん丸のタマとなり タマとなりたところより 光り輝きを放つのぞ
上下 左右 360度 全方向に放射されるのぞ
タマにならねば 偏りが出るのぞ
柔らかすぎず 固すぎず 程よく固めてゆくのぞ
調和が目標
和することが大事じゃ
みせかけの時代は終わりじゃ
みせかけに甘んじておると 真ができんぞ
まん丸のタマから放たれる 誠のおもいがこもった生き方せんと
そちらの身体がな 曇りたる所は 光が滞る
タマが光り輝き 透明になるなれば そちらの身体もそうなるぞ
身体に入れる食物も 変えねばならぬ
獣を食うでないぞ 四ツ足気いつけなはれ
人間には 人間の食すもの 与えてあろうが
されど いかむせむ 食さねばならぬ時ありしは
神に捧げ 神の食物としてから いただけよ
地球まるごと 神のものじゃけ おのれのものにしたらいけんのぞ
神と共に食せよ 神に捧げてから 食せよ
食すものによりて そちらの心 そちらの肉体変わるのじゃぞ
天に恥じぬ食を心掛け 一体となるのじゃ
まん丸のタマの持ち主
まん丸のタマの入れものとなれよ
~豊雲野大神さま メッセージ~
2021年6月16日
テラのみなさま、こんにちは。
私は、豊雲野大神(トヨクモヌノオオカミ)と申す者でございます。
国常立大神の妻神という立場にいるものになります。
私も、この度は大神さまと対の存在として皆様に何かお伝えいたしたく、大御神さまにお許しをいただき、こうして皆様の前に立たせていただくことになりました。
どうかお見知りおきくだされ、私の語らいに心の耳を傾けていただきとう存じます。
私は現在、大神と共に皆様の住まわれる大切な命のほしテラを駆け巡っております。
テラとみなさまの息が少しでも長く続いて参ります様に、そして、みなさまご念願の新生テラと申します、新たなる地球の住人として、心身ともに進化の道に乗ることができます様にと、心を砕いております。
天の住人となる日が近からむことを祈りつつの活動をいたしているのです。

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~「新たなる世紀 光り輝く身魂となりて―国常立大神、豊雲野大神」をお受けして
【ご参照】
「ガイア・アセンション」シリーズより
⇒心を開き吾の波動を全身で受けよ ― 国常立大神
~国常立大神さま お言葉~
2021年6月16日
吾の大切な御子たちよ 元気にしておるかな
吾はいつだって そなたらと共におるゆえ 安心いたすがよいぞ
目に見えぬからとて 居ぬではないのぞ
そなたらの 心の岩戸が開いておるなれば 吾の声も 吾のおもいも聞こえるのぞ
開き 開き 開き切るつとめ果たせよ
素直に 吾の伝えし事どもされるなれば おのずと開くのぞ
背を向けたれば 厚い壁におおわれるのみぞ
光透波(ことは)であるぞ
吾と真正面から向き合い 吾から放出される 光の波動を 全身で受けるが良いのぞ
そこに 吾のおもいが組み込まれておろうが
そちらの心の臓に 響いていくがな
ひとり ひとり 同じ様には 聞こえんのぞ
そちらの持つ 力量に応じ 魂の役割に応じ 聞こえてくるのぞ
千人おったら千人の 万人おったら万人の 使命に応じて 聞こゆるのぞ
みな おうておるのぞ
されどである
サニワせよ
吾のことば 大御神のことばと 照らし合わすのぞ
ここが 肝心ぞ
肝心要の 要点ぞ
*
光の波動が テラとその人民(ひとたみ)に行き渡るようになりせば
まずは 凝り固まってくるのぞ
凝り固まったのち 一気にはじけるのじゃ
凝り固まり まん丸のタマとなり タマとなりたところより 光り輝きを放つのぞ
上下 左右 360度 全方向に放射されるのぞ
タマにならねば 偏りが出るのぞ
柔らかすぎず 固すぎず 程よく固めてゆくのぞ
調和が目標
和することが大事じゃ
みせかけの時代は終わりじゃ
みせかけに甘んじておると 真ができんぞ
まん丸のタマから放たれる 誠のおもいがこもった生き方せんと
そちらの身体がな 曇りたる所は 光が滞る
タマが光り輝き 透明になるなれば そちらの身体もそうなるぞ
身体に入れる食物も 変えねばならぬ
獣を食うでないぞ 四ツ足気いつけなはれ
人間には 人間の食すもの 与えてあろうが
されど いかむせむ 食さねばならぬ時ありしは
神に捧げ 神の食物としてから いただけよ
地球まるごと 神のものじゃけ おのれのものにしたらいけんのぞ
神と共に食せよ 神に捧げてから 食せよ
食すものによりて そちらの心 そちらの肉体変わるのじゃぞ
天に恥じぬ食を心掛け 一体となるのじゃ
まん丸のタマの持ち主
まん丸のタマの入れものとなれよ
◇◇◇
~豊雲野大神さま メッセージ~
2021年6月16日
テラのみなさま、こんにちは。
私は、豊雲野大神(トヨクモヌノオオカミ)と申す者でございます。
国常立大神の妻神という立場にいるものになります。
私も、この度は大神さまと対の存在として皆様に何かお伝えいたしたく、大御神さまにお許しをいただき、こうして皆様の前に立たせていただくことになりました。
どうかお見知りおきくだされ、私の語らいに心の耳を傾けていただきとう存じます。
私は現在、大神と共に皆様の住まわれる大切な命のほしテラを駆け巡っております。
テラとみなさまの息が少しでも長く続いて参ります様に、そして、みなさまご念願の新生テラと申します、新たなる地球の住人として、心身ともに進化の道に乗ることができます様にと、心を砕いております。
天の住人となる日が近からむことを祈りつつの活動をいたしているのです。
永き 天のおもい 形となりて あらわる時となりし
幾多の変遷を経た 魂(たま)は 元なる居場所に定まらむ
元つ身魂になりなりし時
天定まり 地定まり 永遠(とわ)なる生命の息吹となるらめや
ひかり ひかりた 身魂たち
鎮まりし 神の宮なる地に集いたる
うれし うれしの世のはじまり
われらも 共に 宴(うたげ)につどう
新たなる世紀の はじまりを 声高らかに 知らすは 大御神
神の御子たる身魂の 新生人(しんせいびと)
ひかりたる 身魂は 輝きて
おおいなる 新世紀を歩み出す
大御神の意は 自然に伝わり 自然体にゆきかう
喜々とした 身魂たちのあふれる 新世紀
さもありなむ 新生テラの ある日のできごと
みなみなさまよ
ありてなき なきてありの 過現未
渦巻いて 渦巻いて 時は刻む
すべては 大御神と共に 歩みきたりし 歩みゆきたり 歩みゆく
時に乗り 時を逃さず 共に歩みゆきたしと願いおる
大神のいでし この三次元テラ
上昇の気運 運びて 大神 降り立ちし
そなたらの 心根ひとつ 神にむかうなれば
大きく 気運は 飛翔する
さあ!
歩みを急ピッチにいたし 最後の坂を登りましょう
――豊雲野大神
幾多の変遷を経た 魂(たま)は 元なる居場所に定まらむ
元つ身魂になりなりし時
天定まり 地定まり 永遠(とわ)なる生命の息吹となるらめや
ひかり ひかりた 身魂たち
鎮まりし 神の宮なる地に集いたる
うれし うれしの世のはじまり
われらも 共に 宴(うたげ)につどう
新たなる世紀の はじまりを 声高らかに 知らすは 大御神
神の御子たる身魂の 新生人(しんせいびと)
ひかりたる 身魂は 輝きて
おおいなる 新世紀を歩み出す
大御神の意は 自然に伝わり 自然体にゆきかう
喜々とした 身魂たちのあふれる 新世紀
さもありなむ 新生テラの ある日のできごと
みなみなさまよ
ありてなき なきてありの 過現未
渦巻いて 渦巻いて 時は刻む
すべては 大御神と共に 歩みきたりし 歩みゆきたり 歩みゆく
時に乗り 時を逃さず 共に歩みゆきたしと願いおる
大神のいでし この三次元テラ
上昇の気運 運びて 大神 降り立ちし
そなたらの 心根ひとつ 神にむかうなれば
大きく 気運は 飛翔する
さあ!
歩みを急ピッチにいたし 最後の坂を登りましょう
――豊雲野大神

【関連の記事】
・新生テラへのいざない (25)新宇宙時代への最終調整が始まる時を迎えて― モーセ、あんすまか、サナンダ
・新生テラへのいざない (26)国常立大神 御降臨についてのお言葉
・「国常立大神様のお言葉」一覧へ
・新生テラへのいざない (31)神と対面する時は ― サナンダ、クシナダ
~「新たなる世紀 光り輝く身魂となりて―国常立大神、豊雲野大神」をお受けして
【ご参照】
「ガイア・アセンション」シリーズより
⇒心を開き吾の波動を全身で受けよ ― 国常立大神
| 国常立大神様のお言葉
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2021-07-11 (Sun)
まっさらな神の息吹まといて 新生テラへ駆けてこよ
―― 国常立大神、瀬織津姫
~瀬織津姫 メッセージ~
2021年7月7日
とてつもなく永い時を生まれ変わり死に変わり生きて来られた魂の存在のみなさま、お元気でいらっしゃいますか。
こんにちは。 瀬織津姫(セオリツヒメ)と申します。
私は、祓戸四柱の神の一人、祓い浄めのお役についております。
この度は、こうしたご時世を迎え、私も及ばずながら皆様のお役に立ちたいと思い、名乗りをあげた次第でございます。
「ひめみこの詩~うた~」 に示されました地球の変動、そして、新生テラ誕生につきましては、すでにお読みくださり、胸に秘めておいででありましょうや。
創生主のはかりしれない深い愛情の中で、森羅万象はおしなべて進化の道程を歩みつつ、みずからも成長していると申せましょう。
そしてまた、私どもも、その分に漏れることなく、創生主と共に歩みを続けているわけです。
永遠なる創造の旅路の一員として、創生主と共にあることは、確かな事実であるわけです。
私は常に皆様のお側にておつとめを果たしております。
内なる神と共にあるすべてのものは、皆様の想像を超えるものでありましょう。
小宇宙が広がっているとも申せましょう。
ですから皆様は、その様にご自身の内にあると思われることがよかろうと存じます。
想像の旅に出かけてみるのも楽しいものですよ。
私共の声も、おもいも、あなたの内から聴こえるのです。
外にあるのではなく、内なる神の領域から届くのです。
内なる神の御手にあるのは、すべてです。
焦点を、例えば新生テラに合わせ、想像の旅を始める。
そうしたことも重要なるポイントではありましょう。
「ハーモニックスペース」を訪れるみなさま方は、こうした最先端の創生主の動向を知らされて歩まれておられるのです。
創生主が刻まれる時を、共に歩まれておいでになるわけです。
創生主のおもいは、すぐに反映するわけではございませんで、そこにはどうしても時のずれが生じます。
前後する場合もございます。
けれども、それはそれとしてお受けとりになられ、波動・エネルギーを共にお受けになられ、更なる高みを目指して頂きたいと願っております。
人類にある負の遺産、ネガティブなおもいというは、どんよりした重い波動を形成し、テラに漂っております。
テラを覆い尽くすということもございます。
私どもは、そうした波動をポジティブなおもいを発する人々が増加することにより、消すことができると伝えたいのです。
天変地異と申すも、人類の想念が大きく影響することはご存知でありましょう。
愛を基準に想念を正し、愛の波動でテラが満杯になるよう心掛けて参りましょう。
私どもは、宇宙空間に漂う重き波動が、創生主の意が満載の光の波動へと転換すべく浄めの波動を放ち動いております。
今はあまりにも多くのすすが漂い、私どもも手いっぱいの状況となっております。
みなさまも、光の波動である、人を思いやる心、調和の心を育み、共にテラの波動が光の波動に変わりますよう、そして、人類の更なる上昇も共に願い、ご一緒に歩みを進めて参りましょう。
皆様のおもいは、必ずやテラの住民に届き、立ち上がる人々も増えて参りましょう。
私どもも世界中で、心をひとつにして創生主のおもいを伝えております。
創生主の願い、みなさまの願いがひとつとなり実現いたしますよう想念を定め、共に手をたずさえて、新生テラへの道を歩みましょう。
浄 ― 瀬織津姫
◇◇◇
~国常立大神さま お言葉~
2021年7月8日
吾の見渡したところ テラに渦巻くさまざまな感情の交錯が深まり 複雑化しとる
浄めのエネルギーは 深き根っこにもゆきわたり さらなる深層部に光があたろう
より複雑なる真実が表面化し 芥(あくた)が浮いてこようぞ
これらの芥を より速やかに除去せねばならぬゆえ
担当の神々が動くのである
根深き もろもろの芥は 今後ますます明るみにさらされよう
明るみに浮いてこずば 対処の仕方もわかるまい
その様に 物事は 進んでゆくぞ
おまさん方は 一喜一憂するやもしれぬと思うておるがな
さもありなむ 吾も 一気に すばやく事が運んでほしいと願うておる
おまさん方は 己が積み上げた灰汁(あく)が どれほどのものか
気付いておるかのう
今生のこと以外の事どもは 遥かいにしえの彼方ゆえ 忘れておろうが
誰そも さまざまな形で 根っこを張る協力をしておるのぞ
根本は 神をないがしろにしてきたことにあるのぞ
押し込め 押し込め してきたのぞ
そして今も 押し込めは 続いておるのぞ
創生主に帰依する 魂(たま)が あらたな旅路を始める型をさした
この型により 人類は もはや 猶予が打ち切られる域へと入ったのである
おまさん方よ
心して歩めよ
あらたなる 魂(たま)の生まれる時のはじまり 告げるぞ
おのれの心の臓に このおもい打ち込めよ
創生主と共に歩む あらたな魂になれる時 むかえたぞ
これまでは ちと むつかしかったのじゃ
この型をさしたゆえ 大御神に帰依したいと強く望むもの
吾のエネルギーによりて 飛翔すのじゃぞ
生まれたての 赤子になりて
まっさらな 神の息吹を まといて
おまんらよ 吾の呼びかけにこたえし おまんらよ
いよいよの時を 濁流にのまれることなく
清流にむかいて 歩み来るのぞ よいか
吾の腕に いだかれるよう 歩むのじゃぞ
そを 強く強く願い 望みを託し 吾のエネルギーを取り込みて
新生テラ 天の御国へ 駆けてこよ
大御神 しかり
吾もしかり
大御神に帰依する すべてのものの さきはう御国にて
おまんらに会う日を 待っておるのぞ
浄めの波動
天の御国へ飛翔する波動を放ちて 国常立大神

【関連の記事】
・「ひめみこの詩~うた~」
・新生テラへのいざない (24)新しい風に乗って― ラント、金龍神太子
・新生テラへのいざない (25)新宇宙時代への最終調整が始まる時を迎えて― モーセ、あんすまか、サナンダ
・「国常立大神様のお言葉」一覧へ
【ご参照】
「ガイア・アセンション」シリーズより
⇒ 新たな魂の生まれる時の始まりを告げる ― 国常立大神
―― 国常立大神、瀬織津姫
~瀬織津姫 メッセージ~
2021年7月7日
とてつもなく永い時を生まれ変わり死に変わり生きて来られた魂の存在のみなさま、お元気でいらっしゃいますか。
こんにちは。 瀬織津姫(セオリツヒメ)と申します。
私は、祓戸四柱の神の一人、祓い浄めのお役についております。
この度は、こうしたご時世を迎え、私も及ばずながら皆様のお役に立ちたいと思い、名乗りをあげた次第でございます。
「ひめみこの詩~うた~」 に示されました地球の変動、そして、新生テラ誕生につきましては、すでにお読みくださり、胸に秘めておいででありましょうや。
創生主のはかりしれない深い愛情の中で、森羅万象はおしなべて進化の道程を歩みつつ、みずからも成長していると申せましょう。
そしてまた、私どもも、その分に漏れることなく、創生主と共に歩みを続けているわけです。
永遠なる創造の旅路の一員として、創生主と共にあることは、確かな事実であるわけです。
私は常に皆様のお側にておつとめを果たしております。
内なる神と共にあるすべてのものは、皆様の想像を超えるものでありましょう。
小宇宙が広がっているとも申せましょう。
ですから皆様は、その様にご自身の内にあると思われることがよかろうと存じます。
想像の旅に出かけてみるのも楽しいものですよ。
私共の声も、おもいも、あなたの内から聴こえるのです。
外にあるのではなく、内なる神の領域から届くのです。
内なる神の御手にあるのは、すべてです。
焦点を、例えば新生テラに合わせ、想像の旅を始める。
そうしたことも重要なるポイントではありましょう。
「ハーモニックスペース」を訪れるみなさま方は、こうした最先端の創生主の動向を知らされて歩まれておられるのです。
創生主が刻まれる時を、共に歩まれておいでになるわけです。
創生主のおもいは、すぐに反映するわけではございませんで、そこにはどうしても時のずれが生じます。
前後する場合もございます。
けれども、それはそれとしてお受けとりになられ、波動・エネルギーを共にお受けになられ、更なる高みを目指して頂きたいと願っております。
人類にある負の遺産、ネガティブなおもいというは、どんよりした重い波動を形成し、テラに漂っております。
テラを覆い尽くすということもございます。
私どもは、そうした波動をポジティブなおもいを発する人々が増加することにより、消すことができると伝えたいのです。
天変地異と申すも、人類の想念が大きく影響することはご存知でありましょう。
愛を基準に想念を正し、愛の波動でテラが満杯になるよう心掛けて参りましょう。
私どもは、宇宙空間に漂う重き波動が、創生主の意が満載の光の波動へと転換すべく浄めの波動を放ち動いております。
今はあまりにも多くのすすが漂い、私どもも手いっぱいの状況となっております。
みなさまも、光の波動である、人を思いやる心、調和の心を育み、共にテラの波動が光の波動に変わりますよう、そして、人類の更なる上昇も共に願い、ご一緒に歩みを進めて参りましょう。
皆様のおもいは、必ずやテラの住民に届き、立ち上がる人々も増えて参りましょう。
私どもも世界中で、心をひとつにして創生主のおもいを伝えております。
創生主の願い、みなさまの願いがひとつとなり実現いたしますよう想念を定め、共に手をたずさえて、新生テラへの道を歩みましょう。
浄 ― 瀬織津姫
◇◇◇
~国常立大神さま お言葉~
2021年7月8日
吾の見渡したところ テラに渦巻くさまざまな感情の交錯が深まり 複雑化しとる
浄めのエネルギーは 深き根っこにもゆきわたり さらなる深層部に光があたろう
より複雑なる真実が表面化し 芥(あくた)が浮いてこようぞ
これらの芥を より速やかに除去せねばならぬゆえ
担当の神々が動くのである
根深き もろもろの芥は 今後ますます明るみにさらされよう
明るみに浮いてこずば 対処の仕方もわかるまい
その様に 物事は 進んでゆくぞ
おまさん方は 一喜一憂するやもしれぬと思うておるがな
さもありなむ 吾も 一気に すばやく事が運んでほしいと願うておる
おまさん方は 己が積み上げた灰汁(あく)が どれほどのものか
気付いておるかのう
今生のこと以外の事どもは 遥かいにしえの彼方ゆえ 忘れておろうが
誰そも さまざまな形で 根っこを張る協力をしておるのぞ
根本は 神をないがしろにしてきたことにあるのぞ
押し込め 押し込め してきたのぞ
そして今も 押し込めは 続いておるのぞ
創生主に帰依する 魂(たま)が あらたな旅路を始める型をさした
この型により 人類は もはや 猶予が打ち切られる域へと入ったのである
おまさん方よ
心して歩めよ
あらたなる 魂(たま)の生まれる時のはじまり 告げるぞ
おのれの心の臓に このおもい打ち込めよ
創生主と共に歩む あらたな魂になれる時 むかえたぞ
これまでは ちと むつかしかったのじゃ
この型をさしたゆえ 大御神に帰依したいと強く望むもの
吾のエネルギーによりて 飛翔すのじゃぞ
生まれたての 赤子になりて
まっさらな 神の息吹を まといて
おまんらよ 吾の呼びかけにこたえし おまんらよ
いよいよの時を 濁流にのまれることなく
清流にむかいて 歩み来るのぞ よいか
吾の腕に いだかれるよう 歩むのじゃぞ
そを 強く強く願い 望みを託し 吾のエネルギーを取り込みて
新生テラ 天の御国へ 駆けてこよ
大御神 しかり
吾もしかり
大御神に帰依する すべてのものの さきはう御国にて
おまんらに会う日を 待っておるのぞ
浄めの波動
天の御国へ飛翔する波動を放ちて 国常立大神

【関連の記事】
・「ひめみこの詩~うた~」
・新生テラへのいざない (24)新しい風に乗って― ラント、金龍神太子
・新生テラへのいざない (25)新宇宙時代への最終調整が始まる時を迎えて― モーセ、あんすまか、サナンダ
・「国常立大神様のお言葉」一覧へ
【ご参照】
「ガイア・アセンション」シリーズより
⇒ 新たな魂の生まれる時の始まりを告げる ― 国常立大神
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